edihの昭和音楽よもやま話

60~70年代を中心に、音楽にまつわる話をアップします。


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昨日に続いて"平山三紀"さん。「真夏の出来事」と同じくらいに印象的な曲

「真夜中のエンジェル・ベイビー」(75年8月発売)


(作詞:橋本淳 作、編曲:筒美京平)

12枚目のシングルで、橋本+筒美コンビ最後の作品となった。

いきなりのギターのカッティングからはじまるイントロ、ベース、サイドギター、シンセのリフから歌へ入るあたりは、今までの筒美作品ではなかったロックな感じだ。そして、な、なんとバンド・オンリーな音。ストリングスは勿論、ブラスもほとんどない。
「筒美センセもやっとこのようなサウンドが来たか!」

でも残念なのは、歌でのギターのカッティングの音。ノン・エフェクトっぽい2本のギターがわりとハイ・ポジションで弾いていること。サイドギターの方は、ストロークなカッティングではなく、ローコードでディストーション系の音であれば、もっと、もっとサマになってたんじゃないかな・・・なんて、生意気に思ったものだ。

で、前に「にっちもさっちも、どうにもブルドッグ」でご紹介した

"近田春夫&ハルヲフォン"
が「電撃的東京」でカバーしている。

真夜中のエンジェル・ベイビー(ハルヲフォン)

近田さんのアレンジは原曲に対して挑発的な部分もあるけれど、ギターはまずまずな線で、サビの「♪やるせない~」の部分のハモンド風キーボードはGoodだな!
(ラストの近田さんのピアノ・ソロはどうかなぁ?)

後は「クレージー・ケン・バンド」が、原曲に近い無難なカバーをしている。

で、最近知ったのは、"キノコホテル"がカバーしていたのは驚いた。


ヴォーカルの"マリアンヌ東雲"さんが「電撃的東京」を聴いて、バンド結成をしたそうである。
サウンドは60年代、ベンチャーズ風なエレキ・サウンドになっていて狙いは面白いかなってところ。私好みのユニークなバンドが出てきた。

安西マリアさんの「恋の爆弾」もカバーしている。こちらもカッコイイ!


"キノコホテル"には暫くハマりそうだが、でもでも、この「真夜中のエンジェル・ベイビー」は、スカッとロックン・ロールで決めて頂きたいかな!
(文中一部省略)
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