edihの昭和音楽よもやま話

60~70年代を中心に、音楽にまつわる話をアップします。


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72年TBSドラマ「夏に来た娘」で主役デビューした"水沢アキ"さん。笑顔が素敵なお嬢様タイプの女優さんといったイメージでした。

73年7月にはCBSソニーより筒美氏作品「娘ごころ」で歌手デビュー。どちらかといえばイントロは堺さんっぽい路線、2ndシングル「秘密」は優雅サウンドのマイナー歌謡といった感じで、「娘ごころ」ほどヒットはしなかった。

74年3月発売の第3弾の「熱い出来事」



(作詞:安井かずみ 作、編曲:筒美京平)

ピアノとアコギではじまるイントロ、追いかけるようにベースが入る。ドラムのバスドラが迫り、前のめりのハイハットが印象的。よーく聴いてみればお分かりでしょうが、この曲、筒美サウンドにしては珍しくストリングスがなく、リバーブ処理も深くない。後はフルートとトロンボーン、コーラスと少人数の構成。ベースラインとドラムのリズム隊が強調されていたのもあるが、「♪早くぅ~早くぅ~愛しぃてるとぉ~言ってぇ、言ってぇ~」のコード進行もなかなか凝った感じがして即、レコードを買ってしまった。

水沢さんもデビューの頃のたどたどしい歌い方から、堂々とした歌い方で、TVではご自身が考えたセクシーな黒いドレスで歌っていたような記憶があり、独断だった衣装に所属していた田辺エージェンシーの田辺社長にお叱りを受けた記事を読んだような気がする。私にとってはイカした曲であったがヒットしなかった。突然のセクシー路線にまだファンが対応できなかったのだろうか。

話は全く変わって、75年、男性には嬉しい雑誌「GORO」が創刊される。なんといっても"篠山紀信"氏撮影のアイドル、女優のセクシーグラビア、ピンナップが売りであった。

GORO

ナイスバディ系の水沢さん、水着ショットで数度登場した後79年にはセミヌードを披露、読者を仰天させた。この頃私は高校生で、昔買った「熱い出来事」を思い出して、このグラビアの頃に発売していればもっとヒットしたのでは?と早すぎた曲じゃなかったかと思ったものである。

(文中一部敬称略)



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