edihの昭和音楽よもやま話

60~70年代を中心に、音楽にまつわる話をアップします。


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我々アラフィフ世代なら誰でも歌える「すきすきソング」(1969年)


(作詞:山本護久・井上ひさし 作曲:小林亜星 歌:水森亜土)

あの天才ギャグ漫画作家の赤塚不二夫氏の作品の「ひみつのアッコちゃん」のエンディング・テーマ。

この頃のアニメソングにしては珍しいロックン・ロールなナンバー。舌たらずに歌うは”水森亜土”さん。タレントのほかイラストレーターとしても有名で、歌いながら絵を描くパフォーマンスは、最近でもご活躍中だとか。

この曲、高校野球ファンには聴いたことがある曲では?応援歌として、全国のブラバンの演奏の定番曲でもあるのです。

気になるのはチープなオルガンのアドリブ。弾きまくりのプレィは圧巻。プレーヤーは"今田勝"さんあたりかなぁ、とずーっと気になっていおりましたが、ジャズ系ピアニストの"江草啓介"さんであることが判明。レコーディングの際小林亜星氏から「好きなように弾いていい」といわれあのスタイルになったそうだ。

1988年に「ひみつのアッコちゃん」もリメイク放映。しかし、アッコちゃんのキャラがドジな明るい子とギャグ色が強く、違和感があった。しかしピンチの時に変身に使う「テクマクマヤコン」のコンパクトは第1作と同じだったのは多少安心した。

エンディングテーマには使用されなかったが、挿入歌として使用されたニューバージョンの



アカペラからはじまる、洒落たバージョンであった。ブラスの入ったよりロックン・ロール調、アニメソングを離れた感がある。

2004年に小西康陽氏プロデュースのアルバムにの収録。

すきすきソングス (CCCD)/水森亜土
¥2,800 Amazon.co.jp(イラストも水森さん、CDは現在廃盤)

アラレちゃんのエンディングやみんなのうたの「ハメハメハ~」も水森さんが歌って印象に残る曲。でも、やっぱ一番は「すきすきソング」かな!

ところで、アッコちゃんは何時になったら来るんでしょうね?
(文中敬称略)
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