edihの昭和音楽よもやま話

60~70年代を中心に、音楽にまつわる話をアップします。


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71年、尾崎紀世彦さんが歌いレコード大賞を取るなど大ヒットした「また逢う日まで」(作詞:阿久悠 作、編曲:筒美京平)がある。
元々この曲は70年にGSのZoo Nee Vooがシングルとして出した

ひとりの悲しみ

ひとり

の改題、改詞として有名だが、その前にもサンヨーのCMソングとして書かれたもので、いわゆる3度目の正直でこの曲は日の目を浴びることとなった。このようなリメイクは多々あるが、同じ歌手が立て続けにリメイクをしたという話。

73年にB面として発売した小川みきさんの隠れた名曲。

「小さな過去」73年3月発売

(作詞:安井かずみ 作、編曲筒美京平)

な、なんと半年後に「燃える渚」と歌詞を変えてA面になった。



小川みきさん、TV「時間ですよ・昭和元年」のなどに出演。てっきり女優さんとばかりと思っていたが、ドラマ出演前は、歌手として活躍していた。

どこか、ベンチャーズ風なオールディスなナンバー。こういうサウンドはたまらなく心地いい。しかし、残念ながらオリコンチャートインせず。みきファンは半年後にまた同じ曲がリリースされた時どう受け止めただろうか。早すぎたリメイクだった。

また筒美サウンドでデビューした「優雅」
74年5月、全曲筒美氏の曲の1stアルバムにも収録。なかなかいかしたギターカッティングで筒美氏にしてはすかすかのアレンジでこちらはこちらで必聴。

80年には番外編として「初恋宣言」と改題、改詞してヘレン笹野さんがシングルにしておりますが・・・・。う~ん、歌が・・・・・・壊れてます。(ヘレンファンの皆さんゴメンナサイ)

初恋

「涙の太陽」に匹敵する、筒美氏の隠れた夏の名曲、また誰かカバーしてくれないだろうか?
(文中一部敬称略)

 

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