edihの昭和音楽よもやま話

60~70年代を中心に、音楽にまつわる話をアップします。


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77年「勝手にしやがれ」で思いっ切り加速、ギアをトップに入れそのまま突っ走った感がある「憎みきれないろくでなし」

憎みきれないろくでなし

この曲で沢田さんの人気はMAXへ。後をピンク・レディーが猛烈な勢いで追っかけ来たそんな時代であった。

来る日も来る日も歌番組は沢田さんとピンク・レディーで盛り上り、いつも堯之バンドの演奏を楽しみにしていた。勿論阿久+大野コンビによる作品、この曲はCが基調の大野さんにしては珍しいメジャーな曲でもあった。

間奏の時には、井上堯之さんがフロントへ出てきて、
ギンギンのギター・ソロが一つの見せ場でもあったが、
当時の歌番組は、持ち時間が1コーラス半の時代、下手すると堯之さんのギター・ソロの部分がカットされる
こともあり、「おいおい、それはないでしょ!」と思ったものだ。

様々なヴァージョンの中で、あまり見かけないのをアップ。



これは「水曜劇場」のVer。歌番組と違って音声がラインのままで演奏のリアリティが感じられる。

(羽岡さんのソリーナの音が異常にデカい)

やっぱり堯之さんのプレィが渋くカッコいい。
番組中共演した"郷ひろみ+スーパー・ジェッツ"のギターは元ブルコメの"三原綱木"さん。多分元スパイダースの堯之さんに対抗した人選だったのだろうと思っている。

もう一つ珍しい映像を紹介。多忙からかギターの堯之さんが肩が上がらなくなってしまい、バンドを休むことがあって、ソロ活動で堯之バンドから独立していた"速水清司"さんが急遽ピンチヒッターに。歌番組でリードをとったこともあった。

 

グラサンをかけ少々粋がった姿に"速水"さんらしさが伺える。リード・ギターでもテクニックは十二分なプレーヤーの速水さん。77年暮れには堯之バンドに完全復帰。堯之さんと速水さんのコンビで再び重圧なサウンドを聴けることになり、より沢田さんのTVやステージが楽しみとなったのである。
(文中一部敬称略)

 

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