【「週刊文春」2009.8.6  以下記事より抜粋】

>視力2.0見え過ぎる苦しみ!<

(『過矯正』手元が見えない、車酔いのような頭痛、吐き気)


田村友香さん(仮名・38)は悲惨な経験を振り返る。
「私は本を読むことや絵を見ることが好きだったので、手術をするときに視力1.0でお願いしますと依頼しました。

ところが術中に医師が1.5の視力を薦めてきました。
術後、景色がデジタル放送みたいにクッキリして、目がギンギンになっている。

急いで視力を調べたら両目とも余裕で2.0以上ある。
見えすぎて目眩が凄くて、後頭部がズキンズキンする。
一ヵ月後、気持ちが悪いなと思ったら電車のなかで失神してしまいました。・・・」


恐ろしいことに視力障害による眼精疲労が蓄積すると自律神経失調症を発症する場合もある。
田村さんの場合も、自律神経失調症がレーシック手術によって急速に悪化してしまった。

「眼球がいつも揺れている感じで、座っていても体に震えが出てしまいます。
目を動かすと『ポリッ』と音がすることも。
今は脈が弱くなっていて、安静にしていなければならなくなってしまいました」



レーシックの後遺症に苦しむ患者の診察をしているある眼科医は遠視や調整緊張になる原因は視力を出しすぎる「過矯正」に問題があると指摘する。

「うちにくる患者はみな症状が共通しています。手元が見えない。中間距離が見えない。車酔いのような頭痛、吐き気。そのほとんどは『過矯正』が原因です」

レーシック手術の広告では声高に2.0への視力回復が謳われているケースが多い。
例えば品川近視クリニックでは中等度近視の手術データとして、視力2.0が 51.8%、視力1.5が43.2%などと宣伝している。
「毎日サバンナで生活するわけではないので、日常生活では1.0の視力で十分です。むしろ0.8 とか0.9あたりのほうが快適なのです」(同前)

品川近視クリニックの綿引一院長はこう答える。
「視力が2.0と良いことが社会生活上障害になることは医学的に考えてもあり得ません。」
(記事ここまで)

なんと品川近視クリニックではあらゆる人を「視力2.0」にしたいらしい。
この考え方が「過矯正」患者の大量発生に繋がっていることは間違いない。

あなたがレーシック手術を考えているなら「過矯正」で苦しむような愚かな選択は避けましょう。
価格が安いくらいで、一生苦しむ愚かな選択は避けましょう。

-まだまだ続きます-

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