終わった恋にその恋に終わりを告げる悲しいけれどとてつもなく寂しいのだけれど物事には、潮時と言うものがあってそれを認めざるを得ない時がある万が一再び繫がったとしても、それはただの燻った残り火それに縋り付けば付くほどその恋がだんだん薄汚れた哀れなモノになって行く惨めなものになっていくのださあ前を向いて終わった恋に明るくサヨナラして目を覚まそう春の訪れと共に新しいワクワクする出逢いがアナタを待っているのだから。