訃報学生時代の友人が亡くなった、と聞きました。すごく個性的で、二十歳頃の僕が大変影響を受けた人だったので、今は喪失感を覚えています。そうは言いながら、ここ2年くらい会っていませんでした。いつでも会えるから、と連絡を怠っていたことを悔いていますし、幾ばくかの罪の意識を感じています。明日も仕事。日々は何事もなかったかのように過ぎています。生き残った者が出来るのは、先立った人をいつまでも忘れないこと。明日も頑張ります。