私、この言葉って本当だと思うんです。



なにか心から信じているものがあれば、明日の救いになるでしょ?



私、何一つ信用するものが無いので、明日が来なきゃいいのにと思います。


毎日思ってます。


病んでるでしょ?




誰か私を信仰へいざなってください。


でも、けちくさい神様は嫌よ。

『この信仰を持たないと天国への道が開けない』とかさ。


神様は人を愛してるんだから、そんなことは言っちゃだめだわ。


私にだって信仰を選ぶ権利はあるはず。




先日、イラン人の男性とお話をすることがありました。


彼は日本生まれなのかな?


あなたはムスリムなの?

ってきいたら、


「はい?


なにそれ?」


とききかえされました。


…おいおい…。





イラン人、実は無宗教な方が多いらしいです。


「日本と同じね。


クリスマスもするよ。


お酒も普通に飲むよー。」


だって…。



うちの身内のお寺も家庭ではクリスマスするもんね…。




イラン人の彼は何を信じているんだろう?


愛かなあ?


金か?





早く雨がやまないかなぁと思いつつ、私を救ってくれる信仰を探します。


って、そんな気力ないわ。



仕事しなきゃと思いつつ、もう午後になってます。