な〜んにも、無し男の最後の学校生活を送る

な〜んにも、無し男の最後の学校生活を送る

就職先が決まってる高校生が送る、最後の三年間の日記
今、二年生

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ただいまぁ~
夜遅くに帰ってきたらこんなものが

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ウォルターウルフ・カウンタック!?

ウォルター・ウルフは熱狂的なランボルギーニ・マニアであり、ランボルギーニの経営に乗り出そうと計画したほどであった。そんな彼の耳にカウンタックがついに発売されるという話が入るのには、そう時間はかからなかった。彼はすぐさまオーダーを入れ、おかげでLP400の量産2号車を手に入れることができた。しかしプロトタイプより1リッター縮小されたエンジンに不満を持った。そこでウルフはプロトタイプに搭載されていた4971ccV12エンジンを搭載したカウンタックを製作するようにと依頼した。その結果、このカウンタックは大きな可変ウイングとオーバーフェンダー(後にLP400Sにも採用)、ブラーボというコンセプトカーから譲りうけたホイール(後にLP400Sにも採用)、ピレリ製の超扁平タイヤなどが取り付けられた。こうして最終的に赤の1号車、青の2号車、紺の3号車の3台製作された特注のカウンタックは通称ウルフ・カウンタックと呼ばれ、後のLP400S、500S、5000のプロトタイプ的存在であり、後に幻の存在として語られることとなる。ちなみに5リッターのエンジンは1号車から2号車、3号車へと乗せ変えられたため1基しか存在しない。1号車、2号車は後に通常のLP400のエンジンに載せ換えられている。また1号車はその後日本に渡り「蘇える金狼」の主人公の朝倉哲也(演:松田優作)や織田無道が所有していた事で知られているが、諸説によると3号車もその後日本に渡ったと言われている。 (Wikipediaより引用)

自分は、もちろんスーパーカーブームを知らないし

けど、こんな時に生まれてたら僕はどんなに幸せだったんだろーって思う時が有ります。

今、クルマバカはぼっちになりつつありますからね。

にしてもいいですねぇ、かっこいい!

イオタも欲しかったけど…残念無かったです(笑)