☆ベルギー旅行記〜アントワープ編⑩☆ | 梨元麻里奈 オフィシャルブログ 「恐縮ism」 Powered by Ameba

☆ベルギー旅行記〜アントワープ編⑩☆



今日も続きの

ノートルダム大聖堂の中をお届けしますね〜


こちらの大聖堂の中には

画家ルーベンスの作品の他にも本当に沢山の宗教画が飾られていますキラキラ


数々の絵画を見ていると

本当美術館にいるような気持ちにもなりますねおねがいキラキラ


さらに


様々な立派な彫刻もある中で


とても惹かれたのが

こちらの

《聖歌隊席》


この繊細な彫刻は

著名な彫刻家によって40年もかけて造られたもので

ひとつひとつ様々な聖母マリア様を表しているのだそうですキラキラ

近くでみると本当に丁寧な彫刻に見入ってしまいますお願い



《祭壇衝立》


イエス・キリストや聖母マリア様、聖ヨセフに纏わる祭壇です

聖書の物語を感じることが出来ますキラキラ


さらに

このノートルダム大聖堂の中のおススメの見所が

こちらの

《ステンドグラス》流れ星


太陽の光が差し込み本当に幻想的に浮かび上がるステンドグラス

本当に感激してしまう美しさですお願いキラキラ


この上の写真の左上の物は、一番古く1503年のステンドグラスなのだそうです

右上は、丸い形をしたゴシック建築のバラ窓というステンドグラスです


こんなに神秘的な色鮮やかなステンドグラスに包まれながら

ルーベンスの祭壇画や沢山の芸術にも触れる事が出来る

ノートルダム大聖堂乙女のトキメキ

本当に是非時間をかけて、じっくり見て頂きたい場所です流れ星


アントワープは本当に魅力溢れる街なので
アントワープ編は⑩にもなってしまいましたが笑


実際にこうして訪れて、さらに大好きな街になりましたおねがいラブラブ


次回はベルギーの首都であるブリュッセルの街をお届けしていきますね〜

甘くて面白くて可愛い街〜チョコ

引き続き
また、楽しみに見て頂けたらとっても嬉しいですおねがいドキドキ


つづきます〜音譜