ということを、1人目の時に身に染みて学びました。
赤ちゃんが反り返ったり、ギャン泣きしたり、布団に置いた瞬間背中スイッチオーーン!!となるのも、背中が丸くなれていないからなんだそう。
背中のCカーブは、その後の体の発達にも影響してく。
1人目の時の赤ちゃん時代を振り返ると、母乳うんぬんだけじゃなくて、赤ちゃん本体の姿勢も本当に大事でした。
そのあたり、大御所の方の本がバイブルになるかなと思います。
すぐに読めてしまう分量なので、ぜひ一読を。
上の子は逆子でまさに背中Cカーブ理論からいくと、要お手当て状態。。
よく泣くし、よく吐くし、中々寝ないし!
そんな中出会った方に娘を見てもらって、
お散歩にはエルゴではなく、スリングを使うようにしたり、
寝床を丸くして右左向きを変えたりしながら寝かせたり、
腹ばい遊びをさせたり、ベビーマッサージで身体の発達を促したり、、、
としてるうちに、ご機嫌な赤ちゃんになっていきました!
歩き出しは遅かったけど、きちんと手をついて転ぶから、えんえん泣くこともなく。
まずは身体を育てることから始まるんだなぁ、、、、と実感しました。
、、、で、問題は2人目!!!
1人目よりも反りが強くないか!?😂
という状態です。
なぜ…?😂😂
まだ産院で入院中なので、ガンガンおひな巻きするわけにもいかないのですが、
こちらの本を参考に、少しずつ赤ちゃんをほぐそう、、と思ってます。