可視総合光線療法2017/10/13肉離れ箇所を早く治すため、可視総合光線療法をおこなう。朝、晩の二回、患部に当て、鎮痛するまで気持ちよく照射する。本日3日目、違和感が大分減ってきた。ただ、突っ張る感じは中々抜けない。カーボンNOは3001と4008を組み合わせる。