成人男性の3人に1人が発症すると言われる脱毛症。最近は、AGA(男性型脱毛症)という言葉が、だいぶ世間でも認知されてきました。

 

 実は、髪の毛も細胞からできています。細胞からできているということは、アンチエイジング(抗老化医療)もAGAには効果がある、ということです。

 

 私が投資家として出資しているアンチエイジング医院のサーチュインクリニックでも、最近、クライアントの要望に応じてAGA治療を始めています。

 当院に通院しているクライアント様によると、「以前よりも頭髪が伸びるのが速くなった」ということです。

 

 先に結論を述べると、AGAは高い確率で改善が可能です。

 ただ、AGAの場合は頭髪を取り戻した後、その状態を維持していく必要があります。よって、アンチエイジング(細胞の健康維持)とAGA治療の両面からアプローチしていくことが大切です。

 

 AGA治療のポイントとは、「抜け毛を止める」「発毛を促進する」「育毛する」の3つです。

 

 抜け毛を止めるために有効なのが、「ホルモンバランスを整える」こと。具体的には、活性化した男性ホルモンを抑えることです。男性ホルモンのテストステロンが、体内のある酵素と結びつくと、活性化してジヒドロテストステロン(DHT)に変化します。

 このDHTが、頭髪の成長を止めて抜けやすくしてしまうのです。

 

 従って、体内にあるDHTの比率を下げることで、抜け毛抑制の効果が期待できます。当院で扱っている抜け毛抑制剤としては、フィナステリドとデュタステリドの2種類があります。

 フィナステリド、デュタステリドは、ともにDHTを抑制しますが、デュタステリドはフィナステリドよりも若干効果が高い分、副作用も少し多いとの報告があります。

 

 次に、発毛を促進する際に有効なのが、頭皮の血行促進です。血行が良くなれば、細胞分裂も活発になって、頭髪の生成を促します。

 当院では、ミノキシジル・タブレットとミノキシジル・ローションの2種類をご用意しています。

 

 このように、抜け毛防止・発毛促進には薬剤を使用し、それに育毛(アンチエイジング治療)、栄養療法を組み合わせたものが、当院のAGA治療です。

 

 巷では、輸入品のみとなっているミノキシジル・タブレットを個人輸入し、自分で対処しようとする人もいると聞きますが、海外の薬を輸入し、万一、偽物だったり、副作用が出たりしても、自己責任になる点に注意が必要です。

 

 もし、お近くにAGAを治療してくれるクリニックがない場合は、皮膚科に行けば、対応してくれます。ただし、皮膚科はあくまでも皮膚疾患が専門であって、AGAに関しては、あまり詳しくないかもしれません。

 最近では、AGAを全面に押し出すところも多く出てきていますが、実際に足を運ぶと高額な診療費を請求されたり、要らぬオプションを付けられたりといったトラブルも耳にします。

 

 AGA治療を始めるのは、早ければ早いほど効果も高くなります。もし、毛根が完全に死滅してしまったら、回復は難しいのが実情です。

 治療費は、当院の場合で、だいたい月1万円ほどです(オンライン診療可)。AGA治療をお考えの方は、一度サーチュインクリニックにご相談いただければと思います。「当メルマガを見た」と仰っていただけましたらスムーズです。

 

俣野成敏


 

SIRTUIN CLINIC

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