ビジネスを立ち上げる際に、これだけは抑えておきたい3つのポイント | 俣野成敏オフィシャルブログ「脱 サラリーマン思考」Powered by Ameba

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こんにちは。俣野成敏(またのなるとし)です。

 

 かつては、こっそり人知れず行っていた副業ですが、今ではその言葉を聞かない日はないくらい、誰もが検討する世の中になってきました。

 ところで、サラリーマンの方にとって、副業を始める際にもっとも悩むのが「何を売ればいいか?」ということではないでしょうか。

「副業→独立」をも視野に入れて考える際に、選択肢の1つとして「フランチャイズビジネスを始める」というのも検討に値するでしょう。

 

 そもそもフランチャイズ(FC)とは、本部が開発したブランド・運営ノウハウなどを出店希望者に貸与し、代わりにロイヤルティ(加盟店料)を徴収するという、ビジネス形態の1つです。

 FCビジネスを行う最大のメリットとは、「成功したビジネスモデルを買える」「一通りの仕組みが、すでにパッケージ化されている」という点です。

 しかしそれならなぜ、上手くいくところと上手くいかないところがあるのでしょうか?

 

 FCビジネスは、自分でビジネスを一からつくる必要がない、というのが大きな魅力ではありますが、それは必ずしも、ビジネスの成功を保証したものではない、という点に注意が必要です。

 たとえFCであっても、基本的に普通のビジネスと変わりはありません。

 あくまでも「事業を行うのは自分」であり、すべては自己責任の世界だということを、忘れないでいただきたいと思います。

 

 せっかくですから、ここでは「FCを検討している・いない」に限らず、もっとマクロな目線から、「どのビジネスを始めるか?」を考える際に、最低限抑えておきたい3つのポイントを挙げておくことにしましょう。

 

《新規ビジネスを選定する際に、最低限抑えておきたい3つのポイント》

 

1、需要と供給のバランスはどうか(市場規模はどれくらいか/競合が多いか)?

 

「競合が多いかどうか?」というのは、重要な指標の1つです。一般的には、参入者が少なければ少ないほど、ビジネスが上手くいく可能性は高くなります。

 とはいえ、「市場規模が小さい」「そもそも市場がない」といった状況では、逆にビジネスを存続することが難しくなる場合もあります。

 ライバルが多いというのは、裏を返すと、それだけ魅力ある市場だ、ということでもあるわけです。

 

2、伸び代があるビジネスかどうか?

 

 通常、商品・サービスには「導入期→成長期→成熟期→衰退期」という4つのサイクルがあり、ほとんどのビジネスには寿命があります。

 よって、一般的には参入時期が早ければ早いほど、ビジネスの寿命が長くなり、それだけ儲けも大きくなる可能性があります。

 一方で、初期の段階で消えていくビジネスも多いことから、そこでの見極めができるかどうかが、ビジネスを存続する上で、大きなポイントになってくると言えるのです。

 

3、独自性があるか?

 

 ビジネスとして手っ取り早いのは、今売れているもののマネをすることです。けれど、それだけでは業界内で1位になることは難しく、また市場が変化した場合に、対応できずに淘汰されてしまう危険性もあります。

 通常、他のビジネスにはない独自性を持つビジネスであればあるほど、差別化しやすく、ユーザーへのアピールポイントにもなります。

 しかし、それがまだ世の中に認知されていない商品やサービスであった場合は、世間から認知されるまでに時間がかかったり、実際には思ったほど求められていない場合も考えられます。

 当たり前の話ですが、大事なのはサービスとして継続していける事業なのかどうか?ということと、そこに真の需要があるかどうか?ということです。

 

 この3つのポイントを抑えることで、最低限の選択はできると思います。

 逆に、ここをクリアしなかった場合は、後々のビジネスの苦戦が予想されることになるでしょう。


 

※このメルマガは、まぐまぐメルマガスタンドで現在連載中の有料メルマガ「俣野成敏の『トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」』実践編」の一部を抜粋したものです。

 メルマガは月に3回配信され、価格は毎月ワンコイン(税別500円)です。初月は無料で購読いただけます。

 本メルマガの続きに関しましては、Vol.141「フランチャイズは選択肢に入るか?」をご覧いただければと思います。

 

 

「俣野成敏の『トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」』実践編」

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 ありがとうございました。