独立・起業時に必要なのは◯◯◯◯モデル?! | 俣野成敏オフィシャルブログ「脱 サラリーマン思考」Powered by Ameba

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こんにちは。俣野成敏(またのなるとし)です。

 

最近は、働き方改革等の影響により、サラリーマンの方でも副業や独立起業を考える人が増えています。それはとても良いことではあるものの、一方で、多くの方が勘違いをしているようにも見受けられます。

 

一般に、起業を志す方に共通して見られる勘違いとは、「ビジネスをする際に必要なのは『プライス(単価)』『スキル(技能)』『タイム(時間)』の3つだ」という思い込みです。もちろん商売をするからには、サービスなり商品なり、何かしら売りものがあることが前提となります。しかし、それらは必ずしも自分でつくる必要はありませんので、今回は触れないでおくことにします。

 

この3つの思い込みを、ここではプライス・スキル・タイムの頭文字を取って、PSTモデルと呼ぶことにしましょう。これはある意味、サラリーマンモデルとも言えます。要は、「技術を上げる」「スピードを上げて、より多くのことをこなす」というのは、多くの場合、サラリーマンの方が会社から求められていることです。

 

けれども、商売をする際には、必ずしもこの考え方が通用するわけではありません。いくら、「私にはこんな技術があります」「こんなに早く仕事を処理できます」と言ったところで、あなたのことを知らない潜在顧客からしたら、「だから何?」といった感じではないでしょうか。顧客にとっては、知らないものは選びようがないですし、欲しくもないものがすごいスピードで出てきたからといって、ありがたくも何ともありません。

 

そういう意味では、「何を売るか?」という選択は非常に重要です。これに関しては、代理店になったり、フランチャイズチェーン(FC)に加盟する、等の方法があります。もとから知名度のある商材を扱えば、顧客にとって「ああ、あの商品ね」となり、購買に結びつきやすくなります。

 

とはいえ、当然ながら知名度が高いものは加盟料が高くなり、知られている商材となれば、それだけライバルも多い、ということになります。商材選びについては、話が大きくなってしまいますので、機会があれば、また改めてお話したいと思います。

 

さて。PSTモデルが独立する際に重要でないのだとしたら、代わりに何が重要なのかというと、それはSMMBモデルです。SMMBとは、「セールス」「マーケティング」「マネジメント」「ブランディング」のことです。顧客に一番近いアプローチをするのがセールスであり、もっとも遠いアプローチ方法がブランディングです。通常、距離的に顧客から遠くなればなるほど、難易度も上がります。

 

簡単にSMMBモデルについて説明しておきましょう。セールスとはクロージングのことであり、顧客に直接、商品をアプローチする方法です。マーケティングとは、売るための企業活動のことですが、いわば“売るための仕掛け”のことです。たとえば先ほどの代理店やFCに加盟する、というのも、マーケティングの一環です。マネジメントは、一般に思い浮かぶもの以外に、ビジネスモデルの組み立てや見直し等も入ります。最後のブランディングが、認知度のことです。

 

ビジネスを拡大・成長させていくには、このSMMBモデルが不可欠となりますが、1人で起業するような時は、ひとまずセールスとマーケティングができれば問題ありません。今回は、「独立するに当たって、PSTモデルを追求しても成功できない」ということを知っておいていただきたいと思い、この記事を執筆した次第です。

 

ポイントは、SMMBのすべてを自分1人でこなそうとする発想を捨てることです。志のある方は、ぜひ「自分は何に特化するか?」というところから考えてみてくださいね。


 

ありがとうございました。


 

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