経営者ってどんなことを考えているの? | 俣野成敏オフィシャルブログ「脱 サラリーマン思考」Powered by Ameba

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こんにちは。俣野成敏(またのなるとし)です。

 

社長とは、何を考え、どのようなことを話しているのでしょうか?普段、社長と接する機会のない方にとっては、想像できないことかもしれません。けれど、たとえあなたが一般社員であったとしても、今から経営者の考え方を身につけておくことは大切なことです。「その地位に就いてから考え方を身につけよう」としても、すぐにはできませんから。

 

そこで本日は、私が現在、まぐまぐメルマガスタンドで連載中の有料メルマガ「俣野成敏の『トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」』実践編」の中で、月1回掲載しているマネジメント特集より、経営者目線の格言を集めてみました。これをお読みいただければ、経営者発想の一端がご理解いただけるのではないかと思います。

 

今回は、私の会社で代表取締役社長を務める間宮秀樹(まみやひでき)に代わりに語ってもらいます。私よりも、立場的にあなたに近い間宮のほうが、臨場感が湧くのではないかと考えた次第です。


 

※前回の内容については、こちらをどうぞ。

「マネジメントで、人生が変わりました!」

https://ameblo.jp/narutoshi-matano/entry-12418671719.html


 

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【ブラック企業と稼働率は、どう関係するの?】

 

読者の皆さま、こんにちは。俣野の会社で、代表取締役社長を務めさせていただいております、間宮秀樹です。かつては万年、平社員だった私が、今はこのような地位を拝命しているのも、俣野のもとで学び続けてきたからだと思っています。もちろん、今も毎日が勉強の日々ですが、今日はその中から、特に印象深かった話題をピックアップしてみました。内容は“稼働率”と“察し”についてですが、どちらもマネジメントをする上で、重要なテーマだと思います。

 

さて。ずいぶん前のことですが、ある日、俣野と2人で著名な大学教授のセミナーを聴きに行った時のことです。教授は「なぜ、ウーバーは儲かっているのか?」という話から始まり、話題はブラック企業にまで及びました。ウーバーが儲かっている理由は「マッチング」でしたが、俣野は隣で「稼働率だ」とつぶやいていました。私は、2人の答えはほぼ同じだと思います。

 

ブラック企業とは、一般に労働者を酷使する会社のことを指します。中でも典型的なのが超過労働でしょう。もし、スタッフが8時間労働だけで、きちんと仕事をこなし、生産性を高く上げていれば、そもそもブラック企業になることもないように思います。最近は人手不足などから、やむなく24時間営業を取りやめているお店が増えてはいるものの、元来、12時間で今までと同じ売り上げを上げられるのであれば、理論上、「12時間は閉めてもいい」ということになります。

 

思うに、安易な「営業時間の延長」や「それに伴う残業」といった悪循環は、事前予測が甘く、想定通りに売り上げが上がらないことが一因になっている気がしてなりません。もちろん、延長はお客さまの利便性を考えてのこともあるでしょうが、それとて採算が合わなければできません。一方、不確定要素に頼ることなく、あらかじめ「この時間には5人のお客さまがくる」と分かっていれば、店側もそれに対応できるだけの人数を、自信を持って準備することができます。

 

どうしたら、現実に翻弄されている受身の状態から、現実をコントロールできる状態に変えられるのでしょうか?これに関して、私の部下の中に元ラーメン店の店長をしていた者がいて、こう言っていました。「自分の店の味に本当に自信があるのなら、冬の寒い日に外でラーメンのスープを配れば、絶対に売り上げは上がる」と。私は、これこそが受け身から脱出できる発想だと思っています。

 

世の中を見渡せば、売り上げが上がる方法はたくさんあります。たとえば、飲食店で「食後のデザートはいかがですか?」と一言、言うだけで単価は上がります。もしくは、単価の高い料理を「これがオススメです」と勧めること。高いということは、それだけ手間暇をかけている、ということです。でもお客さまからしたら、「高いお金を払って美味しくなかったらどうしよう」という不安があります。そこをオススメすることによって、相手の不安感を払拭するわけです。

 

お店ではなく、オフィスで仕事をしている人であれば、まずは自分が受けられる仕事量を割り出すことだと思います。事前に自分の限界量を把握しておけば、仕事を受け過ぎてパンクする、といった事態も避けられます。その上で、重要な仕事や自分にしかできない仕事を優先的に受けるようにすれば、それも稼働率を上げることにつながるのではないでしょうか。

 

★格言8:流行りの「生産性」とは、実は「稼働率の高さ」のこと


 

【訓練次第で、相手の気持ちも分かるようになる】

 

以前、俣野に連れられて高級ホテルのレストランに行った時の話です。よく「一流とは何かを学ぶには、一流のモノに触れるのが良い」と言いますが、その日に限っては違いました。「ドリンクメニューある?」「今日のオススメは?」…何かアクシデントでもあったのか、その日のレストランは後手後手でした。「デザートは食後でよろしいでしょうか?」と言われ、(それじゃあ選べないよ)といった調子で、最後まで残念な食事会になってしまいました。

 

俣野は常々、「顧客に何も言わせちゃいけない」と私たちに教えています。顧客の目線や仕草から、たとえ相手が何も言わなくても、何を欲しているのかを察するのが一流のサービスだ、という意味です。確かに、相手の気持ちを察するというのは、簡単なことではありません。けれど私は、訓練すれば、誰でもある程度はできるようになる、と考えています。弊社の場合は朝礼を活用して、スタッフにそうした研修を行っています。

 

弊社にとって、朝礼とは「社風と理念を浸透させると共に、従業員との価値観をすり合わせる場」です。毎朝、30分をかけ、スタッフが楽しみながら会社の理念を仕事に取り入れられるように工夫しています。たとえば「5つの質問で組んだ相手の電話番号を聞き出す」とか、「ディズニーランドの店員を演じる」「言葉を発せずに、相手が考えていることを当てる」等々。若いスタッフが飽きないよう、朝礼の項目は100以上リストアップし、ローテーションしています。

 

俣野は、私に「仕事とはすべて演出だ」と言います。相手の希望を尊重しながら、かつ相手の生活の質を向上させるサービスを、どうやって日常に組み込んでもらうのか?技術はもちろんのこと、いつ、何をどう言うかで、お客さまにご利用いただけるかどうかが決まります。もしかしたら、「共感」というキーワードから普段の業務を見直してみるだけで、新たな発見が得られるかもしれません。

 

★格言9:「サービス」とは、気持ちの先読みである


 

※これ以外の項目や、間宮の社長奮闘記などは、有料メルマガ限定コンテンツとなります。初月は無料でお読みいただけますので、よろしければこの機会にぜひお試しください。

 

俣野成敏の『トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」』実践編

https://www.mag2.com/m/0001673621.html


 

ありがとうございました。


 

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