「マネジメントで、人生が変わりました!」 | 俣野成敏オフィシャルブログ「脱 サラリーマン思考」Powered by Ameba

俣野成敏オフィシャルブログ「脱 サラリーマン思考」Powered by Ameba

俣野成敏オフィシャルブログ「脱 サラリーマン思考」Powered by Ameba


テーマ:

こんにちは。俣野成敏(またのなるとし)です。

 

「部下のやる気を引き出せない」「どう言えば、後輩が言葉通りに動いてくれるのかが分からない」…こうした嘆きを、よく聞きます。しかし、これはある意味、当然のことでしょう。相手は、自分とはまったく価値観の異なる人間なのですから。そこからがスタートであるとはいえ、どうしたら自分たちの間に横たわる認識の違いを、少しでも近づけることができるのでしょうか?

 

そこで本日は、私が現在、まぐまぐメルマガスタンドで連載中の有料メルマガ「俣野成敏の『トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」』実践編」の中で、月1回掲載しているマネジメント特集より、「今すぐ使えるマネジメント格言集」を一部抜粋してご紹介したいと思います。

 

今回は、私の会社でこの度、代表取締役社長に就任した間宮秀樹(まみやひでき)に、代わりに語ってもらいます。マネジメント格言が、現場でどのように活用されているのかを、実際に本人の口から語ってもらったほうが、臨場感が湧くのではないかと考えました。


 

※前回の内容については、こちらをどうぞ

「もう、部下を動かすことで悩まない!」

https://ameblo.jp/narutoshi-matano/entry-12409564436.html


 

★   ☆   ★   ☆   ★   ☆

 

【「自分は損をしていないか?」】

 

読者の皆さま、こんにちは。俣野の会社でこの度、代表取締役社長を拝命いたしました、間宮秀樹です。かつての私は、転職回数2桁に迫る超ダメダメ社員でした。どこに行っても長続きしなかった私が、俣野に出会ってから少しずつ変わり始めて、今日に至ります。その間、「マネジメントで人は変わる」ということを、自ら身をもって体験した次第です。私の経験が、少しでも読者の方のお役に立てればと考え、今後は社長奮闘記なども公開していく予定です。

 

さて。現在は50名ほどの部下を持つ私ですが、もちろん苦手な人もいます。たとえば以前、部下の中に、他のスタッフにも良くない影響を与えている者がいました。この部下だって、もとは「ここでならきっと自分の本領が発揮できる」と思って入社してきたのでしょう。しかし思ったようにいかず、やがて気持ちと行動がバラバラになってしまったのかもしれません。部下の直属の上司(店長)や私が何度か言って聞かせても、相手はますます頑なになるばかりでした。

 

私が俣野のところへ相談に行くと、「マネジメントの手本を見せる」と言われました。俣野は私と上手くいっていない部下の両方を呼ぶと、部下にこう言いました。「君の社内での評判を聞いてがっかりしたよ。期待していたのに、君らしくもない」と。さらに「君はみんなに誤解される行動を取って、自ら損をしている。この状況を改善し、自分の希望を実現するためには、どうしたらいいと思う?」と聞くと、相手は小さな声で「みんなに協力してもらうことです」と答えました。

 

この面談の後、部下は「俣野社長だけはオレのことをわかってくれる」と周りに言っていました。なぜ、同じ部下でもこれだけ違う反応が返ってくるのでしょうか?実は、店長と私は、相手のできていない点を指摘することが多かったために、部下は「否定された」と感じて敵意を抱いてしまいました。けれど俣野の場合は、相手の気持ちを尊重し、さらに「君はどうなりたいの?」と関心を寄せることによって、相手に「この人は自分の味方だ」と認識されていたのです。

 

もともと、人は行動しているうちに、その行動が徐々に本来の目的から外れていくものです。理想と現実のギャップにくじけてしまったり、目先の楽しいことに目移りしてしまったり。だから人は、折に触れて「自分の行動が、自分の成し遂げようとしていることから遠ざかっていないか?」と確認する必要があるのです。その際に、俣野の言葉が1つのフックとなるのではないでしょうか。

 

★格言その4:「自分は損をしていないか?」


 

【部下と分かり合うためにはどうしたらいいのか?】

 

弊社は現在、フランチャイジー(加盟店)として、計2業態5店舗を経営しています。取扱業態の都合上、社内には体育会系の社員が揃っています。一口に体育会系と申しましても、実際は体力が有り余っているような者もいれば、草食系に近い者もいます。

 

ずいぶん昔のことですが、ある日の店長ミーティングでのこと。みんなで雑談中に、ある店長が「なんでスタッフは、『結果を出したい』と口では言いながら頑張らないんだろう?」と話しているのが聞こえてきました。「どんな人だって、休まずに練習するくらい熱心に取り組めば、できないことなどないのになぁ」という調子でグチをこぼしている店長に向かって、俣野が言ったのが「君は“ライオン語”をしゃべっているよ」という言葉でした。

 

「ライオン語ですか?」といぶかしむ店長たちに向かって、俣野は「ライオン語とは、勝者が話す言葉のこと。君たちは自分に自信があるから、洗練された言葉で話すことができる。だけど、その君たちだって、たとえば自分が苦手なパソコンの設定について話そうと思ったら、そうはいかないだろう?」と話しました。

 

人が他人に指導するような立場になるとしたら、それは自分の得意分野であるはずです。そして、逆に相手はそれが苦手だからこそ、こちらの言葉を聞いています。「だとしたら、相手にも理解できる言葉ーー初心者向けの“ヒツジ語”で話さなければ、会話は成立しない」と俣野は言います。相手は自分と同じレベルにまで達していない、という点を理解しておかないと、両者はどこまで行っても平行線のままです。

 

こちらが話した内容を、相手が理解できたかどうかは、相手の反応を見れば分かります。たとえば「話が通じない」「言われた通りにできない」というのは、どれも1つの反応です。相手に伝わったかどうかがコミュニケーションのすべてであり、伝わっていなければ、言っていないのと同じこと。私がいつも注目しているのは「言った後に相手の行動が変わるかどうか?」ということです。

 

時には、「上手く話したつもりだけれど、これでもまだ伝わらないんだ」とがっかりすることもあります。しかし、それでも諦めずに自分から近づく努力を続けて初めて、部下との距離を縮めることができるのではないでしょうか。

 

★格言その5:「ヒツジに向かってライオン語を話さない」


 

【自分で自分の“強み”を見つけるには?】

 

普段、会社で働いているだけでは、自分の“強み”を見つける機会はなかなかないと思います。強みとは、いわゆる長所のことですが、上司は“適材適所”という観点からも、部下の強みを把握しておくことが望ましいでしょうーー


 

※この項目や、間宮の社長奮闘記などは、有料メルマガ限定コンテンツとなります。初月は無料でお読みいただけます。よろしければ、この機会にぜひお試しください。

 

俣野成敏の『トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」』実践編

https://www.mag2.com/m/0001673621.html


 

ありがとうございました。


 

俣野成敏さんをフォロー

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba芸能人・有名人ブログ

芸能ブログニュース