もう、「部下を動かすことで悩まない!」目からウロコのビジネス格言とは? | 俣野成敏オフィシャルブログ「脱 サラリーマン思考」Powered by Ameba

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こんにちは。俣野成敏(またのなるとし)です。

サラリーマンの立場で大きな収入を得たいと思ったら、やはり管理職になることが近道でしょう。けれど昨今の日本のマネジャー不足には、目を見張るものがあります。

 

私はサラリーマン時代から数えると、すでに15年以上の経営者経験がありますが、その私から見て、多くの人が「自分が管理職なんて、とても」とか、「優秀でなければ人の上には立てない」と思い込んでいるように見受けられます。

 

会社で管理職になれる人が少数派となった今、マネジメントがどういうもので、マネジャーになるとはどのようなことなのか、ということを知らない方も多いでしょう。そこで本日は、私が現在、まぐまぐスタンドで連載中の有料メルマガ「俣野成敏の『トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」』実践編」より、マネジメント特集号を一部抜粋し、ご紹介したいと思います。

 

もともと、有料メルマガの執筆目的とは、主に金融に関する情報をお伝えすることにあります。しかしビジネスでの成功は、投資に必要なお金はもちろんのこと、名誉や自己満足感などももたらしてくれます。ですから、ここを強化するに越したことはない、と考える次第です。


 

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さて。現場のマネジメントを再現するに当たり、ここであなたに、私の右腕とも頼む人物をご紹介したいと思います。紹介するのは現在、私の会社の取締役を務めている間宮秀樹(まみやひでき)です。弊社に入社後、ゼロからスタートし、今ではほぼ正社員で構成される弊社の部下50人をまとめる長として、近々年商5億円企業の社長に就任する予定です。


 

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【ダメ社員が、どうやってトップマネジメントに立つまでになったのか?】

 

読者の皆さま、初めまして。私は俣野が経営する会社で取締役を務めさせていただいております、間宮秀樹と申します。読者の方の中には「34歳で次期社長」と聞いて、「すごい切れ者に違いない」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、全然そんなことはありません。

 

俣野と出会う前の私は、アパレル業界で販売員をしていて、ノルマ未達になるとクレジットカードで在庫を買わされる、という日々を送っていました。ついには、それがかさんで借金を抱えることに。当時の私は、お世辞にも順調に人生を歩んでいたとは言えず、会社を1年に1社辞めているような有様でした。そこに特に目的はなく、恥ずかしながら「人生面白くない」と感じておりました。

 

俣野と出会ったきっかけは、俣野がサラリーマン経営者として経営していた、時計のアウトレット店に入社したことでした。入社理由は、家の近くにアウトレットモールが偶然できたことと、“正社員募集”が目に止まったからでした。募集に応募し、入社はできましたが、当時の私にとって、俣野は雲の上の存在です。

 

ところが、俣野は社長でありながら「人は会社の財産」という考えから、自ら採用に携わり、新人教育も行っていました。あれは、研修中でのこと。偶然、俣野と2人になる機会がありました。すると、俣野は私を見て「お前、人生面白くないだろう?」と唐突に言いました。図星だった私は、自分の社長に向かって、一気にこれまで心の中に溜まっていた感情をぶちまけてしまいました。

 

けれども、俣野はそんな私を怒るどころか、相槌を打ちながら聞いてくれ、「確かにそれは面白くないな」と共感してくれました。その上で、「でも、自分で働きたい会社は自分でつくるしかない。もともと、この世に理想郷などないから」と言ったのです。

 

この時、俣野から言われた「自分が理想とする会社をつくる側に回るにはどうしたらいいのか?を考えてみなさい」という言葉が、深く私の心に残りました。今まで誰も、私にそのような言葉をかけてくれる者などいなかったのです。

 

以来、私は社員として働きながら、半年に1回、俣野が店舗視察にやって来るのを楽しみにしていました。会えない間は「この次、社長が来たら何を聞こうか?」と考えて質問をストックし、俣野が店に来た際には、「ホテルまで僕の車で送ります」と言って捕まえては質問攻めにしていました。

 

当時の俣野は、私のことを「元気な若者だなぁ」くらいにしか思っていなかったそうですが、今にして思えば、その時から現在に至るまで、絶えず俣野の言葉を浴び続けてきたわけですーー


 

【恩師と再会し、つかんだチャンス】

 

私(間宮)が俣野の会社に入社して1年半後、風の噂で俣野が独立したことを知ります。「自分が理想とする会社をつくる側に回るにはどうしたらいいのか?」という手がかりもないまま、悶々とした日々を送っていた私ですがーー

 

※この項目は、有料メルマガ限定コンテンツとなります。初月は無料でお試しいただけます。よろしければ、ご登録は下記よりどうぞ!

 

俣野成敏の『トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」』実践編

https://www.mag2.com/m/0001673621.html


 

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続きまして、マネジメントの現場で役に立つ格言をいくつかご紹介したいと思います。これは私、間宮が実際、日々マネジメントと格闘している中で、俣野から言われて「そうか!」と開眼した言葉を集めたものです。


 

【上司は気に入らない部下を辞めさせられるか?】

 

一般に、マネジメントをする部下の数が多くなればなるほど、会社で伝えている理念が広まりにくくなるのは、やむを得ないことではあります。それは今後の弊社にとっても大きな課題となるに相違なく、1人1人と懇意にする時間が減ってくれば、社内は伝言ゲームさながらになることも珍しくありません。

 

もちろん、私にも苦手な部下はいます。たとえば「反抗的な態度を取る」「会社の悪口を言う」「仕事を自己流でやり出す」等々。おそらく、あなたの会社にもこういう人がいるのではないでしょうか。私の会社には以前、チームの輪を乱す人がいて、その人が辞めた途端、お店の売り上げが急に50万円くらい上がったことがありました。その人がチームの足かせになっていたのかもしれません。

 

これを機に、私は俣野に向かって「実は他にも私の指示に従わないスタッフがいるのですが、辞めさせてもいいでしょうか?」と申し出ました。私は心の中で、「チームの輪を乱す人がいなくなれば、会社の売り上げも上がるのだから、社長もOKを出すに違いない」と思いました。

 

ところが、俣野の答えはNO。「自分で辞めた人は仕方がないが、我々はまだ、その人に対して手を尽くしていないから」だと言うのです。「その部下への対処ができるようになった時、間宮のマネジメントレベルがグッと上がるよ」と言われてしまいました。

 

「その人を辞めさせることは対処療法に過ぎない。根本的な解決をしない限り、問題は再発する」というのが俣野の考え方です。実のところ、問題(と思われる)行動を取る人は、心の中に自分なりの主張を持っています。仮に、ただの無気力なだけであれば、反抗するには至らないでしょう。相手には相手なりのポリシーがあるのです。以来、私は部下との間にあるギャップを埋めようと、日々、奮闘しているところです。

 

★格言その1:「自分が苦手だからという理由で、社員を辞めさせない」


 

【どうすれば部下を動かすことができるのか?】

 

現在、弊社はフランチャイズ加盟店として、2業態5店舗を運営しています。店長会議の際には、他社と同じように、数字の報告やそれに対する改善計画、成功事例の共有なども行いますが、時間の大部分はマネジメントに費やされます。

 

つまり、「どうしたらもっとスタッフが働きたい職場になるか?」「どうしたら、もっと彼らに活躍してもらえるか?」といったことについて話し合います。しかし、時には店長から「部下に言っても聞いてくれません」「スタッフに伝わりません」といった弱音が口をついて出ることがあります。

 

物販ではなく、サービス業である弊社の事業は、個人の頑張りがダイレクトに数字に跳ね返ってくる、というのが醍醐味でもあり、強みでもあります。よって、人の比重が大きい分、サービスの均質化や理念の浸透などが勝敗のカギになります。そうなると、教育が非常に重要になってきますが、1度、身についてしまった部下の考え方を改めさせるのは簡単なことではありません。

 

私も常々、マネジメントの難しさを実感している身ですから、店長が会議でつい、弱音を吐きたくなる気持ちもわかります。心が折れそうになっている店長に対して、俣野が言ったのが「教育とは根比べだよ」という言葉でした。

 

俣野は店長たちに向かって、「そのスタッフが変わるまで店長が言い続けるのか?それとも『どうせ変わらない』と思って途中で諦めるのか?万一、諦めたりしたら、そのスタッフは一生変わる機会をなくしてしまう。先に折れたほうが負けだよ」と言いました。私も俣野から5年間言われ続け、ようやくその意味を自分のこととして感じられるようになってきました。

 

人の悩みの多くは、たいがい上手くいくことを前提に考えていることが一因のような気がします。実際は、ほとんどのことが簡単には運びません。私は、マネジメントのキモとは「同じことを言い続けられること」だと考えています。そして、「上手くいかないのを、上手くいかせるのが仕事」なのだと思っています。

 

★格言その2:「教育とは根比べ」


 

【部下に「私たちは駒じゃない」と言われてどう答えればいい?】

 

ある時、社員を面談していた際に、その人から「私たちは会社の駒じゃありません」と言われたことがあります。私たちの業態は体を使う仕事のため、中には腰などを悪くしてしまう社員がいます。おそらくその社員は、同僚がそうなる姿を目の当たりにし、自分も時々、疲労感を覚えて不安になったのでしょう。

 

そう言われて、私は「そんなふうに思ったことはないけれど、もしそう思わせてしまったのであれば、それは僕らの責任だから」と謝りました。後日、俣野にこのことを報告すると、俣野は「オレだって駒だよ。ただ、1人1人の役割が違うだけでしょ?」と答えました。それを聞いた私は、妙に納得しました。社長という役割、マネジャーという役割、スタッフという役割…。私たちは、それぞれ自分に与えられた役割を演じている、というわけです。

 

たとえば、名優と言われる人で、監督の言葉を無視して勝手に演技する人はいないでしょう。監督や脚本家がイメージした通りの人物になろうとして、全力で応えるから名優なのではないでしょうか。だったら「俳優を意のままに動かす監は駒じゃないのか?」といえば、監督とて駒に過ぎません。「良い映画を撮る」という目的のために、それぞれが自分の役割に徹して、初めて良い作品が生まれるのです。

 

デキる人は、自分が駒だということをわかっています。良い駒であればあるほど、良い仕事を回してもらえます。もし、「今よりももっと良い仕事がしたい」とか「自分が仕事を渡す側になりたい」ということであれば、役割チェンジをするしかないでしょう。いやむしろ、自分から次の役割を取りにいくべきではないでしょうか。

 

★格言その3:「駒のどこが悪いの?」


 

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いかがでしたか?あなたが明日、仕事をしている時に、本日お話したうちの1つでも役に立つことがありましたなら幸いです。

 

今回、ご紹介した有料メルマガについてですが、現在、月3回の配信にて、購読料は1ヶ月500円(税別)となっています。解除はいつでも可能で、初月は料金がかかりません。ご興味がある方は、この機会にぜひお試しください。


 

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【Vol.109『マネジメント格言集(1)』目次】

 

〔1〕本文:

「落第社員から夢のトップマネジメントへ」

〜現場で生まれたマネジメント格言集(1)〜

 

1、ダメ社員が、どうやってトップマネジメントに立つようになったのか?

 ◎「お前、人生面白くないだろう?」

 ◎恩師と再会し、つかんだチャンス

 

2、“目からウロコ”のマネジメント格言集

 ◎上司は気に入らない部下を辞めさせられるか?

 ◎どうすれば部下を動かすことができるのか?

 ◎部下に「私たちは駒じゃない」と言われてどう答えればいい?

 

〔2〕次回予告(予定):

「ブレグジット後の英国はどうなる?」

〜ブレグジットまであと半年!英国投資は?〜

 

〔3〕編集後記:

「アーリーリタイアって、やっぱり極楽?」

 

〔4〕今後の特集スケジュール:

 2018年10月〜11月予定


 

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【有料メルマガ・今後の特集予定スケジュール】

 

2018年10月

第1回:(Vol.110)ブレグジットまであと半年!英国投資は?(10月1日配信)

第2回:(Vol.111)俣野のすぐに使えるビジネス格言集2(10月11日配信)

第3回:(Vol.112)投資の身近な疑問に答えるQ&A集(10月21日配信)

 

2018年11月

第1回:(Vol.113)シンガポールより最新仮想通貨事情(11月1日配信)

第2回:(Vol.114)俣野のすぐに使えるビジネス格言集3(11月11日配信)

第3回:(Vol.115)お金が貯まる小技特集(11月21日配信)

 

2018年12月

第1回:(Vol.116)投資の身近な疑問に答えるQ&A集2(12月1日配信)

第2回:(Vol.117)現場で使えるビジネス格言集4(12月11日配信)

第3回:(Vol.118)敏腕FPが教える良い借金・悪い借金(12月21日配信)

 

※内容は、都合により予告なく変更する場合がございますので、その際はご了承ください。


 

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ありがとうございました。


 

俣野成敏の『トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」』実践編

https://www.mag2.com/m/0001673621.html




 

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