「資産を築くには、家計のコントロールが不可欠!」って知ってました? | 俣野成敏オフィシャルブログ「脱 サラリーマン思考」Powered by Ameba

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こんにちは。俣野成敏(またのなるとし)です。

 

世の中には、「お金が足りない」と思っている人は多いでしょう。増やす努力は別にするとして、足りない場合に行うべきなのが、「現在の収入に見合った支出額に抑え、予算を決めて使うお金の順番を考える」という作業です。

 

たとえばお金を貯めることが、自分の中で一番、優先順位が高いのであれば、収入が入ったら即、貯める分を取り分けるくらいでなくてはいけません。とはいえ、今までまったく貯金をしたこともなく、毎月、お金も余っていなかった人が、いきなり「来月から月々5万円を積み立てる」と決めたとしても、挫折するのがオチでしょう。

 

私は現在、金融の専門家とともにマネースクールを共同開催しています。実は面談をしている中で、給与所得者のトップ1%といわれる年収2000万円ある人が、「貯金ゼロ」ということもあります。年収が多い方は、稼ぐ金額が増えるに従い、消費する額も増えていくのが一般的です。しかも稼ぐ金額が多いだけに、「手堅くコツコツ」といった知識をお伝えしても響きません。

 

多くの人が、派手な儲け話に心を引かれる気持ちもわからなくはありませんが、結局のところ、どれだけ稼いでいようと、「収入と支出の差をいかに多くするか?(=いかに手残りを多くするか?)」が資産を築く基本となることには変わりがないのです。

 

ところで“家計”というと、これまではもっぱら家庭の主婦の仕事、というイメージがあったのではないでしょうか。経済成長期の日本では、「男性が会社に行って働き、女性が家で家事と子育てを行う」というのが、もっとも効率的な社会システムだったのでしょう。けれど今は時代が変わり、共働きでなければ家計が立ちいかない世の中になりつつあります。

 

世帯構成員が2人以上の家庭の場合、実際の家計管理には3つの方法があり、それぞれにメリット・デメリットがあります。それは、

 

(1)家計を1つにして、どちらか一方にお任せするパターン

(2)必要経費を出し合うなどして、後は個別会計(財布が別々)のパターン

(3)家計を1つにして、2人で管理するパターン

…の3つです。

 

かつての典型的なサラリーマン世帯では、(1)のパターンが多かったわけですが、共働き世帯が増えるに従い、(2)のパターンも増えてきています。ところが(2)だと、お互いの収入を知らないまま、かえって相手のことをアテにしてお互い浪費を繰り返しがちになってしまうことがあります。自由度も高い方法だけに、注意が必要です。(3)は理想の形ではあるでしょうが、かなり難度は高いでしょう。

 

この3つの方法に関して、「これがいい」とか「この方法は良くない」というのはありません。デメリットを極力抑えつつ、メリットを活かせるのであれば、今の方法で構いません。ただし、検討の結果「自分たちの状況に合っていない」ということになったら、変える勇気が必要です。

 

家計管理のコツとは、「決済権を持っている人が、マネーリテラシーを上げて行く必要がある」ということです。ですから、もし今、リテラシーがない人が家計の管理を行っている場合は、そこを含めて考えていかないといけません。

 

現状を変えると言っても、相手があることですから容易なことではないでしょう。そのような時は、最初に支出の見直しから始めてみてください。無駄な保険などの見直しを行い、実際に「手元に残るお金が増えた」となれば、相手の方にもその有用性が伝わるのではないかと思います。

 

家計のコントロールは、資産を形成していく上で不可欠な要素です。もし、これを自分のものとし、縦横に使いこなせるようになれれば、将来的に「お金がなくなる恐怖」から一歩前進できるのは間違いありません。

 

※上記は現在、まぐまぐメルマガスタンドで連載中の有料メルマガ「俣野成敏の『トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」』実践編」より一部を抜粋したものです。有料メルマガは月3回配信、ワンコイン(500円税別)でお読みいただけます。登録初月は無料となっておりますので、ご興味のある方はぜひお試しください。

 

★俣野成敏の『トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」』実践編

https://www.mag2.com/m/0001673621.html


 

ありがとうございました。


 

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