ドラッカーが提言した「第二の人生を歩む方法」とは? | 俣野成敏オフィシャルブログ「脱 サラリーマン思考」Powered by Ameba

俣野成敏オフィシャルブログ「脱 サラリーマン思考」Powered by Ameba

俣野成敏オフィシャルブログ「脱 サラリーマン思考」Powered by Ameba


テーマ:

こんにちは。俣野成敏(またのなるとし)です。

 

目下、少子高齢化社会を突き進む日本ですが、先日、このような明るいニュースが入ってきました。

 

健康寿命、男女とも延びる 男性72歳・女性74歳

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO27899950Z00C18A3CR0000/

 

健康寿命というのは、介護なしでも自力で日常生活を送れる期間のことを言います。一般に、介護が必要になってから実際の寿命が尽きるまでの期間は約10年あると言われていますが、2016年の時点で、その差は男性が8.84年(3年間で0.18 年の改善)、女性が12.35年(同0.05年の改善)となっています。

 

長く生きるということは、その分、生きていくための糧が必要となります。実際、企業側でも将来的な人口減を見越して、高齢者の活用を進めてはいます。とはいえ年々、サラリーマンの平均年収が減り続けている状況の中で、1つの会社にしがみついていることほど、不安なことはないのではないでしょうか?

 

世界的な経営学者のP・F・ドラッカー博士は、著書の中で以下のように述べています。

 

「知識労働者は何歳になっても終わることがない。文句は言っても、いつまでも働きたい。…したがって、第二の人生を設計することが必要となる」(P・F・ドラッカー『明日を支配するもの』)

 

ドラッカー博士は、知識労働が増加するに従い、人々の間で芽生える第二の人生への欲求を予言していました。ここで、博士が提言した「第二の人生を設計するための3つの方法」をお伝えしておきましょう。それは、

 

1、ジョブチェンジ(組織や職業を変える)

2、パラレルキャリア(第二の仕事を持つ)

3、ソーシャル・アントレプレナー(非営利組織やボランティアで働くなど)

の3つです。

 

この中で、私がオススメできるのは2のパラレルキャリアです。これは今で言う副業のことですが、副業と聞いても、多くの方が「時間がない」とか「何をしたらいいのかわからない」と言って躊躇しているのが実情です。だったら博士の言う第二の人生を、どのようにして築けばいいのでしょうか?

 

私が現在、金融の専門家と組んで共同運営している一般社団法人日本IFP協会公認マネースクールでは、スクール生の方に目指していただきたい目標を2つのステップにして掲げています。それが、

 

第一ステップ:老後の安心感

第二ステップ:現役時代の充実感

です。

 

老後をいかに生きるかというのは、人生における重要な課題です。だからといって、老後の安心感を得るためだけに今を生きるというのも味気なさすぎますし、逆に「今しか見ない」というのも、将来、路頭に迷うことになりかねません。ですから、先にマネープランをもとに将来の準備をある程度行っておけば、今のチャレンジもしやすくなるのではないか?というのが当マネースクールの考え方です。

 

この2つのステップを実現するには、お金の問題だけに目を向けていては解決するのが困難です。当マネースクールでは、世間一般のマネースクールでご提案しているマネープランの作成だけに止まらず、お金を得るための重要な手段である「仕事」という切り口からも総合的にアドバイスを行えることが大きな特色となっています。これが、俣野(ビジネス)とファイナンシャルプランナー(金融)がタッグを組んでいる大きな理由です。

 

ドラッカー博士は、「第二の人生を始めるには一つだけ条件があり、それは助走期間を設けることだ」と言っています。どんなことにも、実験する期間が必要です。副業によって、先にトライアンドエラーを経験しておけば、実際の独立後に失敗する可能性を低くすることができます。

 

よかったらあなたも今日から、ぜひご自身のセカンドキャリアについて考えてみてください。そこからが第二の人生の始まりなのですから。


 

ありがとうございました。


 

★俣野成敏最新セミナー★

http://www.matano.asia/seminar/

俣野成敏さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

Ameba芸能人・有名人ブログ

芸能ブログニュース