俣野成敏オフィシャルブログ「脱 サラリーマン思考」Powered by Ameba

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こんにちは。俣野成敏です。

 

あなたも、職場に苦手な人っていないでしょうか?「どうも虫が好かない」とか「ウマが合わない」という人が。

 

中には、(人事の奴ら、こんな使えない奴をよこしやがって・・・)と不満を抱いている人もいるでしょう。そういう不運に遭ってしまった人は(ああ、自分でチームの人員を選べたらなぁ)と思っているかもしれません。

 

ところで、これって自分で採用まで行えるのであれば、本当に解決することなのでしょうか?

 

私は、サラリーマン経営者だった頃から「人は会社の財産」と思い、これまで自ら採用に携わってきました。現在もフランチャイズ店を経営していますので採用は必須ですが、最近はそれもすべて自分の右腕に任せるようになっています。

 

私が採用を行なっていた時は、必ず現場のマネジャーも同席させていました。そうしないと、後でマネジャーに(この人は自分が採用したんじゃないし)という気持ちが生まれてしまうからです。

 

それでも時々、マネジャーから「あいつは私には使いこなせません」「この社員とは一緒に仕事はできません」という声が挙がってきます。自分も採用の席に同席し、採用することに賛成したにもかかわらず、です。

 

つまり、職場でウマが合わない人が出てくるのは、「選べるかどうかとは関係ない」ということなのです。

 

それでは、どのようにすればこの問題は改善できるのでしょうか?

 

実は、私だったらこういう時は、「あいつとはムリです」と言ってくるマネジャーに対して「よかったね」と言うことにしています。なぜなら、これこそ自分の能力を向上させる大きなチャンスだからです。

 

人は、誰しも「気持ちよく仕事がしたい」と思うものです。けれど、そういう環境が自分を強くしてくれるとは限りません。人は心地よい環境にいればそれに慣れてしまい、「改善しよう」「工夫しよう」という気持ちがなくなってしまいます。要は仕事に張り合いがなくなってしまう、ということです。

 

マネジャーとしては、確かに扱いづらい部下がいることは気持ちのよいことではないでしょう。しかし、もしその部下をマネジメントできるようになれば、確実に自分のスキルは上がります。そうなれば、これまで「この人材は自分には扱いづらそうだ」と思って落としていた人材も採用できるようになり、教育もその分、楽になります。

 

マネジャーとしての資質が上がれば、それだけ自分や会社の可能性も広がる、ということなのです。

 

苦手な部下を扱えるようになるには、「部下に好かれなければいけない」と言う思い込みを捨てることです。マネジャーの中には「好かれないと、部下は動いてくれない」と思っている人がいますが、そんなことはありません。それよりも、「部下に活躍する場を与える」ことが大切です。好きじゃなくても、部下が楽しく働いてくれればいいワケです。

 

もし、あなたにも部下や指導すべき後輩がいたら、ぜひ、今日から「どの仕事をやってもらえば、この人が輝けるだろうか?」と考えてみてください。それができれば、相手は好き嫌いとは関係なしに、活き活きと働いてくれるはずですよ。


 

ありがとうございました。


 

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