ポチッと押してちょうだい~![]()
。
泊まったホテルはここ![]()
新湯共同浴場はすぐ隣ww
美味しい朝食終わって
部屋に戻ったのが9時前。
雲仙観光ホテルの
チェックアウトは11時![]()
まだまだ時間があるのです![]()
本当は2日目のこの日、
午後は軍艦島クルーズを
予約していたのだけど。
天気予報がこんな⚡だったので![]()
前の晩のうちにキャンセルしておいたのだ。
翌日も予約してあるので
そちら一本に賭ける!!
このクルーズ会社、
前日までならキャンセル料無料~!!![]()
いよっ!太っ腹![]()
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なので、午後も慌てる必要はなくなった。
11時までのんびりホテルに滞在する![]()
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ただし、、それは旦那だけ(笑)。
おじゃる☆は
面倒くさい旦那をホテルに残し、
その間、近くの共同浴場巡りに精を出す!
まずは徒歩5分の新湯共同浴場へ。
旦那はホテルの温泉でまったり![]()
バスロープ着て、優雅にお部屋で
まどろんでちょうだいよ~
。
ホテルのフロントのお姉さん
新湯温泉館?
すぐ隣ですよ~~
。
って教えてくれたけど
全然隣じゃねぇし!!![]()
昨日の地獄巡り同様、
ホテルから約5分歩く。
まぁ、歩きたい中高年には丁度よい距離ww。
↑いつもこればっかww。
てくてく歩いて![]()
地獄谷は左に曲がった交差点を
反対の右に入る。
新湯共同浴場の看板あり。
実はここ駐車場も数台分あり
(後で知った)
車
で来てもよかったのだけど、
周辺にどんなホテルがあるのか
ぶらぶら見ながら歩くのも楽しいね。
その向かい側には雲仙宮崎旅館。
ああ、これが!
入り口はこちら側になるのね
。
次回のために覚えておこうww。
その先の有料駐車場の敷地内に
新湯共同浴場があった。
その一画が共同浴場専用の
駐車場になっているのかな?![]()
歩いて来たのでよくわからんww。
雲仙 新湯温泉館
住所:長崎県雲仙市小浜町雲仙360−2
料金
大人200円・子供100円
入浴時間
午前9時~午後10時(退館)
定休日 毎週水曜日
入浴料はこちらも大人200円!
しかも、源泉掛け流し!!
ありがたや~![]()
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ガラガラと入り口入って、
券売機で入浴券を買い、箱に入れる。
広々とした脱衣所。
レトロな感じがめっちゃ良い!![]()
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銭湯みたいな雰囲気ね。
反対側には小さな貴重品入れや
脱衣カゴ、扇風機などいろいろいろいろ![]()
地元の方々の生活の場でもあるんだね。
朝早かった(?)からか、
終始無人でありました![]()
そして夢にまで見た(?)←大げさww
白濁湯![]()
これよ、これ!![]()
小浜温泉は無色透明だったし、
当然白濁していると思った里の湯温泉共同浴場は
なぜか昨日に限って
超~~珍しい赤茶の濁り湯(爆)。
そして宿泊したホテルのお湯も透明だった
。
湯温は42℃より若干ぬるめの41.5℃?
気持ち良い適温であった。
浴感はツルツルとして
とても良いお湯![]()
湯船も床も全てコンクリート作り。
きっと硫黄で傷みが早いんだね。
草津の共同浴場もコンクリート多いよね。
2つの湯口からドバドバ投入。
ピンクのコップが2つ、
飲泉もできるのだね。
源泉名:雲仙温泉
泉質:含硫黄ー単純酸性温泉
(低張性-酸性-高温泉)
泉温:48.9℃ ←意外に低い!![]()
pH値:2.9
カランの周辺には
お願いの張り紙がずらっとたくさん。
かかり湯を出しっぱなしにしないでください!
かかり湯ってカランの蛇口のことかな?![]()
当然の事ながら
入浴料200円なので、
シャンプー類何もありませんので、
要持参。
あぁ、良いお湯だった![]()
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でもこのあともう一軒予定があるから
そうそうのんびりしてもいられない。
あがってふと目に入ったこの貼り紙!!![]()
謎が解けた!!![]()
何の謎?(笑)
続きはまた次回にww。






























