いきなりの46話ってなんやねん?(爆)
春と言っても、この春ではなく‥。
2022年
1年前の旅行記が、
半年ぶりに復活です(爆)。
そんなの知らんわぁ~。
という、ニューフェイスの皆様のために
ひとことで説明するならば!
福井で越前ガニを食べて
永平寺にお参りし
山中、山代、片山津、粟津、
4つの温泉地から成る加賀温泉郷で総湯巡り。
日本一のおもてなしの宿『加賀屋』では
一番お安い部屋を予約したのに
超絶アップグレードのおもてなし!!
ぐるりと能登半島を一周して
蒼い海、青い空、
美味しい海鮮を堪能した5泊6日
5日目、最終宿泊地の金沢まで書いて力尽きた(爆)。
4ヶ月もかかってまだ終わらないんだもの!
そりゃ、書き手も読み手も飽きるわよぉ~(爆)。
2ヶ月で終わらせるとか、
豪語したのだれだぁ~!?ヽ(`Д´)ノ
は~い(-ω-)/
あたし、あたし。
だって終わると思ったんだもぉ~ん。
でもね5泊6日、
ハワイにも行けちゃうような壮大な旅ww。
やっぱ最後まで完結させたぁ~い。
素敵な温泉施設もあと2ヶ所残っているし
という事で、同じ季節が廻って来たので
旅行記再開いたします!!
金沢の街歩きがメインです
残り27時間分、
就寝時間除けば約20時間
残り6話?
いや、、8話???
適当に短めに言うのよしなさぁ~い!!ヽ(`Д´)ノ
それで終わった試しがないんだから(爆)。
誰も楽しみにはしていないだろうけどww
気持ち新たにお付き合いくださいませぇ~
ポチッと押してちょうだい~
。



5日目 最終日の宿
加賀の宝泉 御宿 野乃 金沢
長い列に辟易としながらチェックインを済ませ
狭いながらも綺麗なお部屋にウキウキ
旅の最後、金沢を存分に楽しみ尽くすために
疲れ切った身体に鞭打って夕方の街に繰り出した。
ってところまでが前回のお話し。
尾山神社のギヤマンが素敵だったのよねぇ~
尾山神社を奥に進むと
そのまま金沢城公園へ。
天正11(1583)年
前田利家が金沢城に入り
その直後から本格的な城づくりが始まった。
左下、尾山神社に隣接する鼠多門から入り(無料)
右上の兼六園側、石川門まで散策。
玉泉院丸庭園


ほとんどが焼失したなかで
建造当時の姿で現存しているものもわずかにある。
その貴重な建物の一つがこの三十三間長屋だ。
本丸附段にある2層2階の多聞櫓で、
重要文化財に指定されている。
安政5年(1858)の築で、
現在の長さは26間半。
こちらは五十間長屋(多聞櫓)。
有料で内部の見学もできるようだが
いかんせん時間が遅かったので(^▽^;)。


三十三間長屋と同様、
重要文化財に指定されているのが
兼六園側の石川門。
時間は17時20分なので
いかにも夕方っぽい薄暗い画像(^▽^;)。







風情ある通りの
人気のお団子屋さんで

5本買って、ここでも食べて。
夕食後のデザートにもしたww。
(食べすぎ)
17:56 一旦ホテルに戻って小休止。
でも、金沢の夜はまだまだ始まったばかり(爆)。
次はバスに乗って駅に向かうのであります!
つづく
北陸旅、最初から読んでみたいという
奇特な方はこちらからどうぞ(^_-)-☆
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