秋の東北旅

 

残すところ、

乳頭温泉郷 湯めぐり帖、2話!

石巻でランチと散策、2話!!

 

やっと終わりが見えて来た爆  笑

途中で挫折しなくて良かったよ~(笑)。

ラストスパート、行きまぁ~す音譜

 

 

乳頭温泉郷・湯めぐりおんせん

 

 

湯めぐり帖で入れる

全7軒のうちの6軒目音譜

(宿泊した鶴の湯温泉を含む)。

 

 

本日は、情緒あふれる乳頭温泉郷の中でも

特に秘湯感の漂う、湯治場の風情おんせん

孫六温泉さん

 

 

開放感抜群、混浴露天風呂も

独泉で堪能させていただいたよぉ~ラブ

 

 

 

これまでに浸かった乳頭温泉のお宿~音譜

 

ダウン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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黒湯温泉から獣道で5分(笑)

 

 

孫六温泉へは、

黒湯温泉から徒歩でアクセス。

 

 

この頃ちょうど、大釜温泉からのアクセス道が

工事中で通行止めだったから爆笑

 

 
黒湯の駐車場から本館へと降りる坂道。
途中にあった、「孫六温泉」の案内板(@_@;)。

 

 
いくら何でも、この獣道じゃあないだろう。
黒湯でちゃんと聞いてみよう~ウインク
 
 
 

結果・・・。

やっぱりこの道なんだってぇ~笑い泣き

 

 
マジか!?ガーン
 
 
怖いよ~~。
蛇出そう!
虫がたかりそうww。
((((;゚;Д;゚;))))ブルブルブルブル〜
 
 
 
でも、心配ご無用!!
黒湯のスタッフさんの仰ったとおり、
このワイルドな道は50mほどで終了爆  笑

 

 

あっという間に、

下の舗装された道路に出た!!

ε-(´∀`*)ホッ

 

 

橋の向こう、

あれに見えるが孫六温泉ね音譜

 

 
秘湯感満載ラブラブ
いくつもの木造建物から成っている。
 
 
建物の間を縫って
本館の受付へ。
 
受付窓口が外にある。
日帰り入浴客の多さが伺い知れる( *´艸`)。

 

 
秘湯の山荘 孫六温泉

 

住所: 秋田県仙北市田沢湖田沢先達沢国有林3051

Tel: 0187-46-2224

 

日帰り入浴 

時間 9:00~16:00

料金 520円

 
 
 
だが、メイン道路工事中が幸いしてか
この日は、先客さんも後客さんもなし!
終始、貸切で堪能させていただいた音譜
 
 
と言っても、かなり時間が押していて
滞在は13時30分から14時までの
30分一本勝負!!(爆)

 

 

 

その30分で、

開放感抜群の混浴露天風呂

(女性専用露天風呂もあり)

白濁湯が魅力的な混浴内風呂(石風呂)。

共同浴場的な男女別内風呂(唐子の湯)。

 

全部入ることはできたのかぁ~!?ヽ(`Д´)ノ

答えは見てからのお楽しみww。

 

 

 

浴舎は、宿舎から下った先達川のほとりに建っている。

 

 

手前左側、大きな湯気抜きが目立つ建物が

男女別の内風呂「唐子の湯」。

 

右奥の小さな建物が

混浴内風呂「石の湯」。

 

 

お風呂の配置図。

英語版もあるのねびっくり

外国からのお客様も多いのかぁ(笑)。

ってか、『Onsen』で通じるのね(爆)。

 

 

 

 

まずは混浴風呂を覗いてみる!!

誰もいない~~音譜

チャーンス!!ヾ(*´∀`*)ノ

 

では、今のうちにラブラブ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

混浴露天風呂、タオル巻きNG

 

そうそう、孫六さんの混浴は、

内風呂も露天もタオル巻きNG!!

もちろん、水着・湯あみ着もダメあせる

 

 

なので、女性にとってはなかなかにハードル高し!

宿泊すれば19時から20時半までは女性専用時間らしい。

 

 

 
脱衣所の画像撮り忘れた滝汗
かなり小ぢんまりだったような・・(爆)。
 
なぜか(神秘の湯、美人の湯)
の貼り紙画像だけありww。

 

 

 
脱衣所から階段を降りると
有名な(知らなかったww)石の湯キラキラキラキラ
日によって色が変わるらしいが、
この日は、なんとも柔らかな白濁湯ラブ
 
 

 

でも、ここは後にして、

まずはドアの外、混浴露天へ!!

 

 

 
日差しがきつすぎて、影がくっきり(^▽^;)。
入浴前、着衣のままで撮影に飛び回ってた(爆)。

 

 

 
混浴露天には二つの湯舟がある。
どちらも、内風呂とは異なる無色透明のお湯。
 
 
 

 

天気よすぎて日焼けする(^▽^;)。

 

 

 

 
これこれ、
マッパでカメラの前に立たない!!ヽ(`Д´)ノ
こちらが小さいほうの湯舟。
 
 

 

日差し晴れがきつくて暑いのと

湯温が高めで熱いのと

ちょっと大変あせる

 

 

 

源泉は4本あるらしい。

これは内風呂(石の湯)の成分表。

 

源泉名 孫六温泉 新内風呂(こういう名前??)

泉質 単純硫黄泉

泉温 56.1℃

 

 

混浴露天の源泉は

泉温46℃の単純温泉となっている。

 

 

 

 

 

混浴内風呂「石の湯」&女性専用露天風呂

 

 

 

 
混浴内風呂(石風呂)。
その名の通り、大きな石が組み上げられている。
 
 

 

 

濃厚な白濁湯に見えていたが

入ってみると、意外と透明度が高い。

 

湯温も露天よりは温めで

さらに日差しが遮られるので

暑さを感じず快適照れラブラブ

 

微かに硫黄臭もして

すべすべの良いお湯音譜

 

 

 

階段を上がって正面が男湯脱衣所。

向かって右側のアルミサッシの引き戸が女性脱衣所。

 

 

 

女性脱衣所は

女性専用露天風呂にも続いている。

 

 

 

こちらは微白濁?

なんだか、良い感じ音譜

 

 

混浴露天より、こっちの方が好きかも(笑)。

これなら無理して混浴に入る必要もないね( *´艸`)。

 

 

 

 

まるで共同浴場、唐子の湯

 

そしてもう一つの浴舎。

男女別内風呂、唐子の湯

 

 

唐子の湯って、

最初に入った蟹場にもあったけど、

なにか繋がりがあるのかしら?

 

 

 

今度は、脱衣所撮影忘れなかった( *´艸`)。

明るい木板の脱衣棚に

プラ籠がいっぱい。

 

 

 

源泉名 唐子の湯

泉質 単純温泉

源泉温度 49.9℃

pH7.4

 

もちろんこちらも源泉かけ流し。

 

 

 

 
共同浴場の趣きそのまま、シンプルな湯殿。
お湯も温めで抜群に良い!!
 
 

 

ちょっと黒っぽく見えるが、無色透明?

香りや、太い梁の巡らされた高い天井などなど。

とにかく全部がおじゃる☆のツボキラキラキラキラ

 

 

 

カランやシャワーは無く

湯舟からお湯をすくって洗うタイプww。

 

 

後ろ髪をひかれつつ、

10分ほどで後にした。

 


 

 

 

 

黒湯の駐車場まで、

帰りは登りなので(*´Д`)はぁはぁ。

 

でも、大釜温泉の脇からも車では入れず

同じ歩くならこちらの方が

短い距離で済むみたい(笑)。

 

 

さて、残すは休暇村だけになった。

既にタイムオーバーではあるが

一ヶ所だけ残して帰れない!!

30分だけ、寄ってコンプリートを目指す!!ウシシ

 

 

 

 

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