前回のUQモバイルのブログが
怖いほどバズってるんですけどぉ~(((>_<)))ブルブル。
アクセス数伸びるとメッチャ嬉しいのに、
尋常じゃなく見られると何故かビビる、
小心者のおじゃる☆です(爆)。
ってか、みんなも格安スマホに興味あるのねぇ~( *´艸`)。
という事で、今日はバズる心配のない温泉ネタ。
秋田の乳頭温泉郷の湯めぐりだよ~(^_-)-☆
あれ?また行ったのかって?( *´艸`)
違う!違う!!
秋の東北旅行の際に(まだブログ完結してないけど(爆)。)
鶴の湯温泉をチェックアウトした後に回ったのよ
覚えてる?
旅行記を早く先に進めたかったのと、
後半の三陸海岸編では、温泉が登場しないので
その頃にご紹介するねぇ~~
って、言ったでしょ?
やっと出番が来たわww。
ポチッと押してちょうだい~。
乳頭温泉郷の宿泊者だけが購入できる湯めぐり帖!
1800円
対象宿は全7軒。
宿泊宿以外の6軒で湯めぐりができる、ありがたき手帖なり。
有効期限は1年間なので、そんなに焦る必要もないのだが、
うちは1年以内に、再訪するのは難しそう
なので今宵の宿、玉川温泉に向かうまでの4~5時間で
全6軒を制覇してしまおうという、無謀にも思えるこの計画!!
果たして予定通りに行ったのでありましょうか?( ̄ー ̄)ニヤリ
乳頭温泉郷の対象宿は、下記7軒。
・ 鶴の湯温泉
・ 蟹場温泉
・ 大釜温泉
・ 妙乃湯
・ 黒湯温泉
・ 孫六温泉
・ 休暇村乳頭温泉郷
まず、最初に向かったのは蟹場温泉。
乳頭温泉郷、鶴の湯温泉以外の6軒は
割と近くにごちゃっと固まっている感じ。
休暇村を起点に左に行くと、
妙乃湯、大釜温泉、蟹場温泉が街道沿いに続いてる。
右に行くと、黒湯温泉があり、
そこから徒歩で5分ほどの孫六温泉へ。
一番離れている蟹場から黒湯まででも
距離にして2.5㎞ほど、車なら5~6分。
湯めぐり帖を購入すれば、巡回バスにも無料で乗れる。
短時間で効率よく湯めぐりするには、
まわる順番も重要となるのだ!
まずは左の道を進み、一番奥の蟹場温泉へ。
蟹場温泉(がにばおんせん)
住所:秋田県仙北市田沢湖田沢先達沢国有林
TEL: 0187-46-2021
日帰り入浴 時間 9時~16時30分
通常入浴料 600円
蟹場温泉というユニークな名前は、
付近の沢に蟹が多く住むことから名づけられたんだって。
なるほど。
入り口でも、大きな蟹さんがお出迎えしてくださるww。
玄関でスリッパに履き替えて。
帳場で、湯めぐり帖にスタンプ、ポン
蟹場温泉には、たくさんの湯殿があるのです!
・ 露天風呂(混浴)
・ 露天風呂(女性専用)
・ 岩風呂(男女別)
・ 木風呂(男女別)
男性は3ヶ所。
女性なら混浴含め、4ヶ所も入れる!!
ヾ(*´∀`*)ノ
まずは、一番人気の混浴露天風呂へ。
どうか、先客さん、いませんように!!
遠目にも、ダメだこりゃ!!
って、一目でわかったww。
向こうからも丸見えなので
写真撮ることもできやしない
ちなみにこんな素敵な露天風呂。
公式サイトから拝借。
ここだけ源泉が違うのよ~!!
唐子源泉。
ちなみに宿泊すれば、夜は女性専用時間あり。
旦那は一人で露天へ向かい、
おじゃる☆は引き返して、内風呂へ。
帰りにもう一度チャレンジしてみよう。
ロビーに戻って、今度は右方向。
こちらも先客さんありだったので、後にしよう
湯めぐり帖のお客さんが多いので
6ヶ所のうち、無人だったのは孫六だけだった。
さらに先に進むと、手前に岩風呂、
突き当たりが木風呂になる。
ともに男女別なので安心
まずは手前の岩風呂へ。
源泉名: 蟹場温泉
泉質: 単純硫黄泉
泉温 50.2℃ pH値 8.3
加水無し・加温無し・消毒循環ろ過なし
100% 源泉掛け流し
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