沖縄で「こりゃメからウロコっ
」的な新鮮な驚きとともに頂いたゴーヤ
料理がありますた。、、、ので、作ってみた。
「ゴーヤ de ゴマ和え」でござ～い
ゴーヤと言えば、チャンプルー
くらいしか知らない東京人のあたくしにとって胡麻和えとはなんともビックリ。
でもすご～く美味しくて、主人に「是非東京に帰ったら作ってくり」とお願い
されちゃううまさだったのねん
作り方は、普通の胡麻和えとほぼ同じなんだけど、ポイントはよくゴーヤの苦み
をとってから調理すること。できるだけ薄く切って、何度も塩揉みして流水
で
苦みを抜き、茹でます。茹でてからザルにあげ、荒熱をとって、半日くらいラップ
かけておいておくとさらに苦みがぬける気がしたですよ
（と、ゆ～のも、この
胡麻和え、残りものを次のご飯に頂いた時の方が格段に苦みがぬけて
たから
）
味付けは練りゴマ、すりゴマ、お出汁（このお出汁にも苦みをやわらげる
効果があるらしいので、必須ですゎ）、砂糖、塩、醤油、酒少々にて
胡麻和えの衣をお好みの味付けに仕上げて、和えるだけ。衣はたっぷり
の方が美味しいかも。家はだいたい練りゴマ大匙２～３、すりゴマも同量、
砂糖大匙１、塩、醤油、酒は少々って感じであとはダシ汁で好みの固さに
のばす感じで作ってます
ゴーヤでゴマ和え、是非お試しくださいませ
おまけ。豚肉の梅酒煮
☆
。また作りますた。中まで火がしっかり通
ってるお弁当の代表選手
調味料と一緒にお肉をお鍋にドボンして煮る
だけだからマジで楽チン。チャーシューみたいだけど、失敗しないし、（蓋して
煮るっていう部分さえ間違えなければね
あたくしは１回だけ蓋ナシで煮て、
汁がなくなって焦がした苦い経験アリ
）サラダに乗せたり、ラーメンや冷やし
中華にも合うし、、、用途色々。便利な１品にょ
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