皮膚は第2の脳 | 青森の空手道場 新極真会 青森鳴海道場通信

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子供からシニアまで - 青森・八戸・弘前・十和田に空手道場をもつ、青森鳴海道場の公式ブログです。
空手道場の練習風景や試合結果、雑感などを中心に紹介していきます。随時道場生も募集しております。
2019年2月より、黒石道場を新規開設いたします。


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稽古前、わずかな時間でも子供達と一緒に遊ぶようにしています。(というより遊んでもらってる感じかも)


遊びを通してその子のリアルを感じ取ることが出来るからです。

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             (写真は文章と関係なし)

たまに遊びに節操がない子もいます。


必要以上に本気で私を叩いたり蹴飛ばしたり。


思わずムッとするくらいかかってくる子もいる。


そういう子は学校でも問題行動が多く、先生も手を余しているようです。


でも、私はあんまり怒りません。


そもそも躱せなかった自分の技量のなさだし、「今のはちょっと強すぎだな。それは俺以外には絶対やるなよ」

そう諌める程度です。


というのは、遊びに節操のない子は(いろんな理由で)お父さんがいない子か、お父さんとの関係性が乏しい子が殆どだからです。



もう既に寂しい思いをしてきている子達なのです。


だから週に1回や2回、1時間だけでももお父さんになってあげようと思っています。


相撲したりぶん投げたり、その中で皮膚を通して加減というものを教えるのが親父の役割だと思っています。


学校であったこと、嫌な人、趣味のこと、何でも聞いてあげます。


それぞれ意外にしっかりしてるところもあって、感心させられる時もあります。


おそらくそういうことに対する飢えが、問題行動として現れているのだと思うのです。


でも、心ない行為、稽古中の節操のなさはカミナリ親父となって容赦無くゲンコツを落とします。


そこに迷いはありません。

泣いても謝ってもダメなものは容赦しません。


それでも、(いやそんな子ほど)休まずに、しかも稽古が始まるずっと前から道場に来てくれる。


「お前も暇なやつだなぁ」

そう言いながら頭を撫でるとにっこりしてくれる。


かわいいなぁと思うわけです。

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