手のひらの汗、手掌多汗症 ~ETS手術の備忘録~ その4 | としのブログ

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2018年11月中旬
ETS手術から約7か月

夏場の状況やら感想やらを少々。
結論から言うと夏場は手術前と比べて大して変わらなさそう。

基本的に自転車通勤をしているせいか夏場はどうしたって汗をかくことは変わらなかった。
去年までも始業前に職場で下着を着替えてたくらいなんだから、仮に代償性発汗で汗が増えたところで、どうせ着替えるんだし別に何かしら変わるもんでもなかった。

数回、バス/電車で通勤する機会あったけど、
・家から駅までの5分程度の自転車移動
・駅から職場までの5分程度の徒歩移動

この状況で少し背中が汗ばんだくらい。
夏場なら手術してもしなくてもこんなもんだと思う。


1日江ノ島の散策

気温32度くらいの晴れの日
さすがに徒歩での長時間の移動になると汗は出てくる。

Tシャツだけだと何となく心もとなくて、リネンのシャツを羽織る形に。
汗かいても影響はTシャツだけで、羽織ったシャツで目隠しになるかな?
と思っていたけど結果的には羽織ったシャツまで汗染みが出るくらいであんまり意味は無かった。

ただ、尋常じゃないほどの汗、というわけでもなく、体感的には普通の人より汗っかき、くらいの印象。

営業の外回りとかになると大変かもな、と思いつつ、職場は空調の効いたビル内だし、普段の生活でそこまで気にすることはなさそう。
手だけでなく肩口から先の汗が出なくなった事に対して、体に熱が籠るかもと心配した事もあったけど、特にそういう事もなく、意識すらしなかった。

夏場に関してもこれまでと変わらない生活が出来そうでほっと一息。

ただ一点。

季節や気温とは関係ないけど、顕著に汗を自覚した事があった。

それは辛い物を食べた時の汗の出方。

これまでは辛い物を食べると、食べ進めるうちにジワジワと額、背中を中心に汗が出ていたように思う。

ただ今はひと口、口に入れただけで額から汗が出てくる事が多くなった。
時には湯気とともに昇ってくる香辛料を嗅いだだけで汗が出そうな反応がある。
 

発汗の部位も胸あたりからの汗が増えた。
食べ終わったときに胸あたりからお腹まで汗が伝っていて、着替えたいと思うこともあった。

なので外食するときは辛い物は控えがちになりそう。
大好き、という程でもないけどそこそこ辛い物が好きな身としてはちょっと残念。

大きな負担やストレスにはならないけど、何となく行動が制限される気分。
でもまぁこれくらいは許容範囲と思える。
家でも辛い料理は作れるし、外食で食べたいときはタオル持って汗なんて気にしない友人と食べに行けばいいだけの話。

それに何より、毎日のように手汗を気にする生活は完全に無くなったし。
それに比べればこれくらいは構わないかな、と思える。

 

現状は概ね、満足。