あけましておめでとうございます。

本年もよろしくお願いします。


今年もブログをのんびり続けていきたいと

思います。


年末からこないだまで旦那ちゃんの

休みいっぱい、地元福山に帰ってまして

たくさん友達に会えました。


最近は友達も子どもが生まれた

ところが多くなって年賀状で成長を知らせて

くれるので、年賀状見るのがとても楽しかったです。


そんなこんなで楽しく正月をすごしつつ、

パウパウパウと言いながらご機嫌に歩く息子を

眺めて思ったこと。

↓↓↓


私は自分の子どもが産まれるまで

子どもが苦手でした。


なんかどう接していいかわからないというか、

小さな子でもかわいいと感じれなくて、

保母さんになりたいとか教師になりたいとか

いう人の気がしれんと思ってました。


ところが自分の子が生まれてみると

自分の子がとっても愛しいし、

自分の子と同じくらいのよその子も

とってもかわいい!

うちの子がいつかこうなるんだなと思うと

中学生も高校生も大人も!かわいく思えるように

なりました。


子どもたちをかわいいと思うってこうゆうことか~

という実感によって、とても世界の景色が変わった

ような気がします。


自分が中学生や高校生のとき、

大人たちに“生意気でめんどくさい存在”

と思われてるんじゃないかと思っていて

親たちや教師に距離をとって接していたことが

もったいなく思います。


以上!

面白くもなんともない話ですが

ちょっと書き留めときたかったので。


おしまい~ニコニコ