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もう、すっかり、若くないので、
電車に、のったら、座りたいんです。(^^;;
そんなわけで、たまたま、当駅始発があるので、
ちゃんと、並んで待ちます。
…でもね…
絶対、座れる位置なはずなのに…
電車きた瞬間に、人が横から、入ってくる…
…ここは、日本だよね…?
某国のマナーを真似なくてイイよ!!
すっごい、毎朝、座れずに、ムカつくっ!( ̄^ ̄)
でも、今日も、ちゃんと並んだよ。
だって、日本人だもんっ!!(意味不明か…)
しかし、結果は、
やっぱり座れなかったけどね…。゚(T^T)゚。
会社が突然、解散することになった
まあ、すぐに路頭に迷う訳じゃないけど、やり甲斐あった仕事だけに残念。
グループ会社にそのまま入る事になるらしいけど、なんか、正直、つまんなそう。
お金のために、しかたなく続けるのか
やりたい仕事をするのか…
後者が希望だけど、生活に困ったら生きていけないし…。
なんだか、せつない…。
どっちも満たせたら、幸せな事だね
まあ、仕事大好きだから、こんな発想しちゃうけど、『家族』が基準なら嫌な仕事でも辞める訳にはいかないよね…
まあ、すぐに路頭に迷う訳じゃないけど、やり甲斐あった仕事だけに残念。
グループ会社にそのまま入る事になるらしいけど、なんか、正直、つまんなそう。
お金のために、しかたなく続けるのか
やりたい仕事をするのか…
後者が希望だけど、生活に困ったら生きていけないし…。
なんだか、せつない…。
どっちも満たせたら、幸せな事だね
まあ、仕事大好きだから、こんな発想しちゃうけど、『家族』が基準なら嫌な仕事でも辞める訳にはいかないよね…
やっと、休める状態になった…と、いうか
九月中に休まないと、夏休みがなくなってしまうので、
無理矢理、休みを取りました。
…でも、仕事のメールは、チェックして、すぐ、返信しないと気が済まない
仕事バカぶりです。
仕事は、好きなので、全然、楽しい…
しかし…
ハゲが出来てしまいました…(T_T)
原因は、旦那に間違いないが、
言ったところで、解決しそうもないので、とりあえず、皮膚科へきてみました…
めっちゃ、混んでるぅー(^▽^;)
とりあえず、皮膚科で、薬とかもらって治ったらイイな…
淡い期待を寄せてます
。
iPhoneからの投稿
九月中に休まないと、夏休みがなくなってしまうので、
無理矢理、休みを取りました。
…でも、仕事のメールは、チェックして、すぐ、返信しないと気が済まない
仕事バカぶりです。
仕事は、好きなので、全然、楽しい…
しかし…
ハゲが出来てしまいました…(T_T)
原因は、旦那に間違いないが、
言ったところで、解決しそうもないので、とりあえず、皮膚科へきてみました…
めっちゃ、混んでるぅー(^▽^;)
とりあえず、皮膚科で、薬とかもらって治ったらイイな…
淡い期待を寄せてます

iPhoneからの投稿
どーでも良い話かもしれないが、ふとした疑問…。
夜中の12時に、逃げる(帰る?)時に、片足だけ、ガラスの靴を落としてしまった…。
なんで、魔法で出した(あれ?違った?)ガラスの靴は、消えないんだろう?
…の部分は、魔法使いの粋な計らいだったとして…
何故、片足だけ脱げたのか?
左右の足のサイズが実は違ったのかもしれない…。
で、夜といえば、足がむくんでいたはず…。
そうすると、午前中に靴を合わせのでは、ブカブカだっただろうな…
…って、事を考えた。
で、一般的なサイズの人なら、多分、ピッタリ合う人も多かったであろう…。
と、いうことは、すんげー足が大きいか、すんげー足が小さかった…と、考えられる…。
しかし、これも当てはまらないかもしれない。
『ブカブカ』だったり『キツキッ』だったりしてるわけだし…。
でも、実は、王子様の領土は、とても狭くて、ガラスの靴を履く人は、意地悪な姉妹と、シンデレラだけだった…とか…。
…でも、それじゃ、国とは、言わないよね…?
過疎化進みすぎだよ~。
と、なると、やっぱり、『魔法で靴のサイズを変えられていた』のかもしれない。
でもさ…
王子が『この靴にピッタリな人』ではなく
『靴が脱げるんだから、右足と左足のサイズが、若干違って、朝なら少し、この靴のサイズに、ゆとりがある人を探せ』と、偏屈な事言ったら、見つからなかっただろうな…。
なーんてね…。
夜中の12時に、逃げる(帰る?)時に、片足だけ、ガラスの靴を落としてしまった…。
なんで、魔法で出した(あれ?違った?)ガラスの靴は、消えないんだろう?
…の部分は、魔法使いの粋な計らいだったとして…
何故、片足だけ脱げたのか?
左右の足のサイズが実は違ったのかもしれない…。
で、夜といえば、足がむくんでいたはず…。
そうすると、午前中に靴を合わせのでは、ブカブカだっただろうな…
…って、事を考えた。
で、一般的なサイズの人なら、多分、ピッタリ合う人も多かったであろう…。
と、いうことは、すんげー足が大きいか、すんげー足が小さかった…と、考えられる…。
しかし、これも当てはまらないかもしれない。
『ブカブカ』だったり『キツキッ』だったりしてるわけだし…。
でも、実は、王子様の領土は、とても狭くて、ガラスの靴を履く人は、意地悪な姉妹と、シンデレラだけだった…とか…。
…でも、それじゃ、国とは、言わないよね…?
過疎化進みすぎだよ~。
と、なると、やっぱり、『魔法で靴のサイズを変えられていた』のかもしれない。
でもさ…
王子が『この靴にピッタリな人』ではなく
『靴が脱げるんだから、右足と左足のサイズが、若干違って、朝なら少し、この靴のサイズに、ゆとりがある人を探せ』と、偏屈な事言ったら、見つからなかっただろうな…。
なーんてね…。