「なな」と申します。
みんなが幸せになれる七色の未来🌈の
なな♡です
遊びに来ていただき、
ありがとうございます
今日は、
子どもから
びっくりの気づきをもらった話です
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なな の家 自己紹介
夫 たるお アラカン自営業
長女 まきこ 大学4年
長男 ねずお 高校3年
二女 ちゃこ 中学3年
私は、
夫の たるお に、
バカにされるのが嫌でした
いやいや、嫌じゃない人なんていませんね笑
彼にとっては
「イジリ」かもしれない範囲であってもね
「お前にできるわけねえだろ」とか
「最初につくった料理がひどかった」とか
いい加減だとか、ぱなしだ とか
やっぱ言い過ぎだよね
どーしてこんな、偉そうになるのかなあ。疑問
それを最近は、
彼がまったく、口にしなくなったのは
私が、
離婚をしたいかも、と
たるお に話したからです
あなたのディスリと、
自由の制限が
離婚したくなるくらい嫌だったと、
今年になって
初めて説明したからです
でね
それは本題じゃなくて
二女の ちゃこ がこの前、
私に頼みごとをしたんです
私はそれを
うまくスマートにできず、もたもたした。
そしたら、ちゃこは、言ったんです。
「ママに頼んでも無駄だった。
もういい!自分でやるから」
「あっちいけよ!」
言い方。
それまでも、何回か、
ちゃこ に八つ当たりされた
「そっちの道じゃない!こっち。ちゃんと調べて!」
「ママ、出発時間の設定が早すぎだから!」
「ママいっつも、準備甘いよね」
八つ当たり後の
「頼んでもムダ」ダメ出しに、
ものすごく、へこみました…
私の中では
ちゃこ は、5歳児のまま
かわいい末っ子の気持ちでいるから
なおさらね
もう、この家を出てやる
イエデしてやるー
と思うくらい、うんざりした
そして、自分の気持ちの矢印を
上にあげるまで
3時間もかかった 笑
で、待てよ。と、思ったんですよ
もしかして
夫の言動にイライラしていた私は、
同じように
娘の言動にもイライラした
問題があったのは、
夫や娘の人間性なんかじゃなくて
もしかして、私の中にある
「地雷」のようなボタンじゃないか
私は無能
私には価値がない
そのようなことを言われると
そう感じさせられると、
スイッチを押されたように、
異様に私は反応してない?
そこにそもそも
問題があったんじゃないか
夫の たるお に
最大の違和感を覚えていた私は、
私自身の受け取り方のゆがみに
真正面から目を向けたのが
初めてだったんですね
斜め上からの視点の気づきで
衝撃を受けたのでした
続く
長くなったので続きますが、
早めに更新します^^;ね
お楽しみに♡