手巻きデイトナ以上の勢いです。
フレンチタイプ20はブレゲが酷く、400万になりました。
こうなると、清々しい気分になりもう、良いや！
が、ドーダネ君すら
120万 どう言うこっちゃ。
4年で3-4倍
安っぽさが売りのアウリコストも高騰し、ベゼルSSは150万とオファーが来ました。
フレンチは急過ぎですが、安定してたドイツも、1.5流のハンハルトが、大台なのでしょうもない。
グラスヒュッテ WWIIバージョンも130-200と
クレージー。で、すぐホールドだから景気いいのか、気が狂いまくってるのか？
で、安いのを
2つ見つけました。東京半日で50以下が2つだけ。
一つはお得で買おうかと思った
Airain フレンチ
これドーダネと同じで半額以下。中身もケースも同じ。
直ぐ、ドーダネ並みでしょうね。
写真は他から拝借
こちらは、モスクワ WCと言う、ソ連がカメラや時計工場を分解して盗んで作ったもので、
博打です。
カメラのコンタックスはキエフになりますが、ドイツ時代の部品の1947年まではドイツクオリティーで、其の後ソ連クオリティになりますが、時計もグラスヒュッテ テュティマと同じ構造ですが、1949年のはもうソ連クオリティでした。
って、昔買いました。壊れました。
が、もうまともな価格は
ソ連製だけか？と言う状況です。