DM説法

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法華経を用いて奇想天外な日本の暮らしを楽しもう!


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提婆達多品第十二は法華経の中に後で付け加えられたものらしいですが、提婆達多の教え自体はかなり古い時代から存在していたのが現実らしいです

西暦以降の時代の急変に対しハードボイルドタッチな要素を迫られる緊迫感を感じずにいられません、これはまるで時代の復活だったのです

これはやはりいつまでも終わらない、時として急激に蘇ってくる錯覚というエネルギーが常に存在しているのだと思います

 

1950年頃のアメリカ作家レイモンド・チャンドラーが生み出した架空の私立探偵フィリップ・マーロウの言葉として世に知られる名セリフ『タフでなければ生きて行けない。優しくなれなければ生きている資格がない』は全く相反する矛盾する要素が交差している時代の深刻さそのものですね

...

決して計算式では真実に至ることはなく、単に一時的な目安となる計算の答えが逆に現実に錯覚が発生している真実への感覚反応を失わせているのです

 

今一瞬の光を見逃さない、釈迦がこの提婆達多品第十二の中で、昔から仙人であって怖れられてきた提婆達多のことを善知識であると言って一目も二目も置いています

その善知識とは善き友人という意味であって、前世の釈迦にとって最もの善き友人が提婆達多だったのであり、釈迦に対する思いやりある誘導者でもあったのです

その後、提婆達多は教団組織の連携を乱した主導者と言われるようになったらしいですが、多くの教団組織員は善知識である提婆達多を錯覚していることが繰り返し伝えられているのかもしれません

 

(ぶっけん成安田)

第六―12日 法華経提婆達多品第十二


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私たちの古代の歴史には四大文明というものがあり、今さら私はエジプト文明だ、インダス文明だ、そしてあの人はメソポタミア文明、或いは黄河文明などだとは言っていられません
もちろん、宗教においても同様です
 
世界四大文明と言えど、それはすべて同じ一相一味(一つの性質、趣向)なのであり、どの文明にも降り注ぐ雨は一律に一相一味であり各々に応じた潤いを生じたのです
 
そしてその一相一味を例えれば雨なのであり、解脱相・離相・滅相そして最終的に一切種智に至る雨から受ける恩恵の考え方を示し、それが四種混合変化を起こしていずれ一つの種智へ到達、つまり帰着しているということなのです
 
 

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潜在能力とは、人間に内在する、従来の能力よりも質的や量的に高い能力のことをいうらしいです。
一般に潜在パワーというと、その人自身が以前から秘かに隠していた狙いある力、つまりある意味では能ある鷹は爪隠すというふうにおかしな勘違いをしてしまってはいないでしょうか?
 
そこで、本当の潜在パワーの出し方とは、はっきり言って、過去世を活用して未知なる未来世の力を引き出すということだと考えてよいと思います。
つまり自身の未来世にこそ潜在能力は秘められているのです。
 
素直な気持ちが潜在能力を高めるそうですが、その素直さとは未知なることへ挑む確信された意志だと思います。その反対に頑固さとは過去の知っていることだけにこだわりを持つということですね。
 
しかし、必ずしも頑固さが悪いということではありません。
逆に自分自身の良い面を他者へ最大にアピールできるのはすでによく知っている過去の自分だからです。
しかし、頑固さアピールの自力だけでは自分として前進していけないのです。
 
昨年11月、トランプ大統領は就任直後、先ず「アメリカファースト」を唱えたそうですが、これは未来に生きようということです。
その未知なるチャレンジ精神に賭ける未来の力を引き出すためには、過去に対する自身の頑固さを自他共に認め、それを変えていこうとする力であります。
つまり、これは当然自身にとって習慣のない苦手なことにこそチャレンジしようということを意味します。
 
それが無心になるということなのです。
 
その目的のためには、先ずは自分を知って過去の自分に自信を持つことであり、そして過去の自分の存在こそを最大アピールすることが良いことであるのです。
なぜならば、その半面パワーこそが未来パワーを見逃さず知る最大なチャンスづくりに相違ないからなのです。
 
(ぶっけん成安田)

 

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