自分の母親を「そういう人」
と、諦めがついたとき、




何か…自分から
母親に対して
壁を作ってしまったような気がして
何だか寂しいような…
気がしたけれど



何ていうのか…
客観的に母親を見られるように
なっていて



今は
母親も親ガチャ外れて
両親(祖父母)はいつもケンカしてて
きょうだい達は精神疾患既往


そんな環境で育ってきた
たくましく生き抜いてきた母親のことは

すごいと思います。



ただ、
だから同情したりは
しません。



そんな
非ダイヤが育つ環境で
育ってきた母親だから


考え方が片寄ってて
独特の思考をお持ちなのって


当然だよね!と
思います。


まるで自分の考えが
世間一般であるかのように話ますが
ん?と思うこともよくあります。



聞き流せばいいだけです。
なのに、非ダイヤの時はそれが
できなかったのです。



母親と自分の立場が逆転したような
感覚です。



子どもが子どもだから
適当なこと言ってる
という感じで


母親はそういう人だから
母親の片寄った主観を
言ってるのね…



あー、ハイハイ。
そうなのね~



これで、いいんだとわかると
母親と会うのに
気負わなくて済みます。




 




りんご🍎

ナリ心理学認定心理アドバイザー養成講座6期卒


非ダイヤモンドで再就職した仕事が辛いとき、

古本屋さんでナリくんの著書「あなた何様?」

を発見。ナリ心理学と出会う。

今日の木の写真は誤作動で28連写したうちの1枚。

スマホの調子が悪い。