ドイツ
シュツットガルト以降、ネット環境がなかなかなく更新ができませんでしたので、
一気に残りの旅行の内容を。途中、移動にも書いていた内容が入っています。
１日はホテルに移動して、お昼ご飯を取り、ポルシェ博物館へ。
子どものころからやはり憧れるポルシェ。
さまざまなポルシェに感動。
そして、中央駅に戻り、うろうろしようとしたが、
店はどこも閉まっている。
しかも、雨がぽつりぽつり、
とりあえず、ホテルに帰り、ちょっと小休止。
の予定が、１７時ころから寝てしまった。
その後、一度、２０時ごろに目覚める。
周りがまだ明るい…。
よくわからないままに、再度、寝てしまい、
そして、
そのまま朝に…。
かなり疲れていたみたい。
２日は、朝６時に起きて、ホテル近辺を散歩しました。
そして、朝食を食べ、チェックアウト。
朝からはメルセデスベンツ博物館に向かう。
とても大きな施設で、見ごたえのある博物館でした。
昨日のポルシェ博物館と違い、
こちらは自動車の歴史を感じられる博物館でした。
その後、中央駅近辺を散策するも、またも店が開いておらず。
こちらでは、土日には全然店が開いていない。
人は結構いるのに。
休日はいったいどのような生活をしているのだろうか？？
家族との時間を大切にしているのだろうか？
さて、その後、列車に乗り込み、フュッセンに移動。
外を眺めていていろいろと感じました。
まず、昨日からも感じていたが、
落書きが多い。
場合に寄ったら、列車にも落書きが書かれています。
そして、空が高い。
山がそんなにもなく、また高い建物もないせいか、
空がとても高く感じます。
草原と、時より菜の花畑、タンポポの群生。
緑と黄色の景色が本当に癒してくれます。
森と散在する白と煉瓦調の色合いの家屋。
それらがすごく落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
フュッセンまでの移動の列車でパソコンを広げていますが、
はたして、次のホテルで、ネットがつながるでしょうか？
つながりませんでしたので、続きを…。
フュッセンに到着するも、こちらも店はほとんどしまっている。
雨もぱらついている中、少し散策。
その後、バスにて、ノバインシュタイン城のふもとの、
ホテルにチェックイン。そして、ホテルのレストランにて食事。
ようやくドイツビールとウインナーを食べる。
アスパラガスのスープも美味でした。
疲れているのか、この日も、２０時過ぎに就寝。
次の日は６時に起床。
霧の立ち込めた、ノバインシュタインはとても神秘的でした。
そして、朝から、城に行きました。
この城は権力の象徴よりも、財力の象徴のように感じました。
昼からは、ロープウェイにて、山に登る。
頂上はまだまだ雪だらけ。
景色はとてもきれいでした。
しかしガスがなければもっと遠くまで見れたのではないかなぁ。
その後、フュッセンにて、買い物をしました。
スーパーでは、買い物袋は有料でした。
そして、スーパーの外では、容器包装を回収する場所がありました。
しかし、私がドイツの環境に関して、学んでいたときには、
容器包装法の関係から、過剰包装はなくなったと学んでいたが、
容器包装を結構使っているように感じました。
またごみ箱もいろいろとあるが、
すべてがすべてしっかりと分別をしていませんでした。
さて、３日は、ホーヘンシュヴァンガウを朝に出て、
ロマンティック街道をバスにて、移動。
途中途中、名所をとまりながら、延々と走っていく。
あちこちととまった街並みはとてもきれいでした。
また中心部は、だいたい道路は石包みになっており、
カラフルな建物の間を歩くだけでも気持ちがいいです。
その後、大津市との姉妹都市のヴェルツブルグで、バスを降り、
また列車の旅に。
フランクフルトまで、移動。
移動中に、これまでの内容を打っていますが、
現在、２０時前、まだまだ外が明るく、
またようやく晴れ間が見えてきています。
フランクフルトにて、乗換するも、
電車が…。
だいぶ遅い時間にリューデスハイムの到着となりました。
そして、ホテルでチェックインをして、
レストランに行くも、
どこも、キッチンが閉まっている。。。
ようやくファーストフードの店を教えてもらい、
晩御飯にありつける。
ワインの産地。楽しみにしていたのだが、
残念ながら、味わうことができませんでした。
夜はショックと疲れを感じながら、就寝。
４日は朝から、ライン川下りに乗りました。
のんびりと船からぶどう畑やお城を眺めてました。
そして、コブレンツに到着。
船着場から、中央駅まで、
タクシーで移動をしようとしましたが、
タクシーが見つからず。
うろうろしても、見つからず。
何とか、観光地にいた親切なおじさんにタクシーを呼んでもらい
ようやく、移動。
駅にてランチをとり、
列車にてケルンに移動。
ケルンでは、大聖堂を見学。
上のほうまで螺旋階段で上がることができました。
街を一望できる景色は最高でした。
その後、列車でオランダに移動。
ドイツの旅が終わるのでした。
一気に残りの旅行の内容を。途中、移動にも書いていた内容が入っています。
１日はホテルに移動して、お昼ご飯を取り、ポルシェ博物館へ。
子どものころからやはり憧れるポルシェ。
さまざまなポルシェに感動。
そして、中央駅に戻り、うろうろしようとしたが、
店はどこも閉まっている。
しかも、雨がぽつりぽつり、
とりあえず、ホテルに帰り、ちょっと小休止。
の予定が、１７時ころから寝てしまった。
その後、一度、２０時ごろに目覚める。
周りがまだ明るい…。
よくわからないままに、再度、寝てしまい、
そして、
そのまま朝に…。
かなり疲れていたみたい。
２日は、朝６時に起きて、ホテル近辺を散歩しました。
そして、朝食を食べ、チェックアウト。
朝からはメルセデスベンツ博物館に向かう。
とても大きな施設で、見ごたえのある博物館でした。
昨日のポルシェ博物館と違い、
こちらは自動車の歴史を感じられる博物館でした。
その後、中央駅近辺を散策するも、またも店が開いておらず。
こちらでは、土日には全然店が開いていない。
人は結構いるのに。
休日はいったいどのような生活をしているのだろうか？？
家族との時間を大切にしているのだろうか？
さて、その後、列車に乗り込み、フュッセンに移動。
外を眺めていていろいろと感じました。
まず、昨日からも感じていたが、
落書きが多い。
場合に寄ったら、列車にも落書きが書かれています。
そして、空が高い。
山がそんなにもなく、また高い建物もないせいか、
空がとても高く感じます。
草原と、時より菜の花畑、タンポポの群生。
緑と黄色の景色が本当に癒してくれます。
森と散在する白と煉瓦調の色合いの家屋。
それらがすごく落ち着いた雰囲気を醸し出しています。
フュッセンまでの移動の列車でパソコンを広げていますが、
はたして、次のホテルで、ネットがつながるでしょうか？
つながりませんでしたので、続きを…。
フュッセンに到着するも、こちらも店はほとんどしまっている。
雨もぱらついている中、少し散策。
その後、バスにて、ノバインシュタイン城のふもとの、
ホテルにチェックイン。そして、ホテルのレストランにて食事。
ようやくドイツビールとウインナーを食べる。
アスパラガスのスープも美味でした。
疲れているのか、この日も、２０時過ぎに就寝。
次の日は６時に起床。
霧の立ち込めた、ノバインシュタインはとても神秘的でした。
そして、朝から、城に行きました。
この城は権力の象徴よりも、財力の象徴のように感じました。
昼からは、ロープウェイにて、山に登る。
頂上はまだまだ雪だらけ。
景色はとてもきれいでした。
しかしガスがなければもっと遠くまで見れたのではないかなぁ。
その後、フュッセンにて、買い物をしました。
スーパーでは、買い物袋は有料でした。
そして、スーパーの外では、容器包装を回収する場所がありました。
しかし、私がドイツの環境に関して、学んでいたときには、
容器包装法の関係から、過剰包装はなくなったと学んでいたが、
容器包装を結構使っているように感じました。
またごみ箱もいろいろとあるが、
すべてがすべてしっかりと分別をしていませんでした。
さて、３日は、ホーヘンシュヴァンガウを朝に出て、
ロマンティック街道をバスにて、移動。
途中途中、名所をとまりながら、延々と走っていく。
あちこちととまった街並みはとてもきれいでした。
また中心部は、だいたい道路は石包みになっており、
カラフルな建物の間を歩くだけでも気持ちがいいです。
その後、大津市との姉妹都市のヴェルツブルグで、バスを降り、
また列車の旅に。
フランクフルトまで、移動。
移動中に、これまでの内容を打っていますが、
現在、２０時前、まだまだ外が明るく、
またようやく晴れ間が見えてきています。
フランクフルトにて、乗換するも、
電車が…。
だいぶ遅い時間にリューデスハイムの到着となりました。
そして、ホテルでチェックインをして、
レストランに行くも、
どこも、キッチンが閉まっている。。。
ようやくファーストフードの店を教えてもらい、
晩御飯にありつける。
ワインの産地。楽しみにしていたのだが、
残念ながら、味わうことができませんでした。
夜はショックと疲れを感じながら、就寝。
４日は朝から、ライン川下りに乗りました。
のんびりと船からぶどう畑やお城を眺めてました。
そして、コブレンツに到着。
船着場から、中央駅まで、
タクシーで移動をしようとしましたが、
タクシーが見つからず。
うろうろしても、見つからず。
何とか、観光地にいた親切なおじさんにタクシーを呼んでもらい
ようやく、移動。
駅にてランチをとり、
列車にてケルンに移動。
ケルンでは、大聖堂を見学。
上のほうまで螺旋階段で上がることができました。
街を一望できる景色は最高でした。
その後、列車でオランダに移動。
ドイツの旅が終わるのでした。