大晦日に診察して頂いた皮膚科にて


「状態が変わらなければ年明け、

 いつもの病院の皮膚科を受診してね!」


と言われた親指グッ

真っ赤に腫れていた親指…

ズキズキと痛む炎症は治ってきましたが、

腫れはそのままで、所々黒く、青紫色に…魂



「え?親指腐った?驚き

「取れる?親指取れちゃう?ゲッソリ



と素人にはよく分からない状態…

予約無しですが、皮膚科をする事に。




そもそも、

親指グッの状態が悪くなったタイミングが

ニンラーロ第4サイクル2週目の服用後すぐ。


発熱もあったので、

3週目を中止するか続行かを確認する為に

血液内科の窓口にも寄ることにしました。




予約無しの年明けすぐの病院…

朝イチで行っても

午後診察になる事は間違い無し!

私も年明け初出勤…

付き添い無しで受診する事に…



一応、キズに関係ありそうな薬を

お薬手帳を見ながら復習。



大晦日に処方された薬

内服

セフカペンピボキシル塩酸塩錠

(フロモックスと言うよく耳にする

 抗生剤のジェネリック)

外用

アクアチムクリーム

(流水で良く洗い、塗布後ガーゼ保護)


休止指示の薬

ルリッド

(ステロイドの影響でニキビができた時に

 服用指示のお薬)


継続

サムチレール内用懸濁液

(ダイフェン休止後、処方されている感染予防薬)




「現状はこんな感じ。オッケー?知らんぷり


おとうぽん

「わかった〜ニコニコ




病院へ出動ですランニングダッシュ