ラーメン二郎府中店 23 | 主にラーメン二郎の記録

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主にラーメン二郎、二郎亜流店、二郎インスパイア店で食べたラーメンの事を書いていくつもりです。


テーマ:
ラーメン二郎府中店に行きました。


平日の夜のことです。




最寄り駅は京王線の府中駅になりますが、僕はJR利用者なので、JR南武線・武蔵野線の府中本町駅から徒歩で向かいました。


駅から徒歩10分くらいでお店に到着します。




「場末感」と言うか「昭和感」が色濃く残る雑居ビルの一画(写真奥)にラーメン二郎府中店はあって、行列が無いのがこの位置から見てとれます。




以前は店頭の看板に提灯がぶら下がっていましたが、痛んでしまったので今は「ラーメン二郎」の看板だけ。


遠くから見て提灯がぶら下がってない場合は「臨時休業」だったりして、その時は愕然としたものですが、現在は店頭まで来ないと営業しているか否か分からない。そんな感じになっています。


この日ももちろんちゃんと営業してくれていました。




営業時間は上記の通り。土日祝日が全てお休みなので、意外と訪問するのにハードル高いのかも。




券売機は高額紙幣は使えないし、両替にも応じないのでせめて¥1000札があるかあらかじめ確認してからお店に来ましょう。


電車で来る場合で高額紙幣しか手持ちがない場合は、買い物をしないでも¥1000だけSuica等にチャージして¥1000札の手持ちを作るとか色々方法はあると思います。


さて、小ラーメンの食券を購入して1席だけ空いていたカウンターに水を汲んだ後に座ります。




鮮やかな赤色のカウンター。一味唐辛子のボトルが背景と同化しているみたい。


厨房の中には店主さんと若い男性助手さん。


店主さんはキビキビ動いて声もしっかり出していてすっかり元気になったように見受けられます。


券売機の上からクリアな音質で流れるFMラジオの番組を聴きながらラーメンをまったり待ったり。


やがてテボ笊で茹でられていた麺が上がり、盛り付け工程を経て僕のラーメンが到着。




小ラーメン¥700+ニンニク少し+野菜+脂+カラメです。


野菜の盛り付けが立派なのと、上からかけられた脂がスゴく旨そう。




野菜の頂上付近から転がり落ちた脂に埋もれた形になっていますが、ニンニクはリクエスト通り少しだけ。


増量をお願いした野菜はシャキシャキめの茹で加減になっていて、脂とカラメで味付けされているので、ソレらをドレッシング感覚で食べて行く感じです。


府中店の店主さんは、お客さんの様々なトッピングリクエストに忠実に従ってくれるイメージ。ありがたいことです。




スープの寸胴の上層部に浮いている脂は様々なダシの材料が混入していて「見つける楽しみ」みたいなモノもあったりします。


この日もニンジンやら生姜やらタマネギやらネギやら………言わば色んな「コンタミ」が発生していました。




スープはカラメにした影響が出ているのか醤油の輪郭がしっかりと出ていて豚のダシも感じるという非乳化のハイレベルなモノ。


府中店のスープの平均レベルってちょっと主張の少ないおとなしめな……って認識でいるので、今回のスープはかなりクリーンヒットです。




豚はあまり原形を留めていない崩れたモノで繊維の方向に簡単に裂けるくらいの柔らかいタイプで、スープに浸してパクッと食べるとすこぶる旨い。


豚入りにしたり有料トッピングのチーズ¥100を足しても良かったなぁ。


天地返しをして二郎随一の極太麺を露出させます。




麺は極太ですが総量はそこまででも無いので、ビジュアルはおとなしめ。




それでも割り箸よりも太く直進性を持った麺の存在感は抜きん出ています。


茹で加減は芯を僅かに感じるか感じないか。という程度で「あぐあぐと顎を使って食べる」という表現になります。


決して普通のラーメンのようにズルズルッと啜れる感じではないです。


「食べる麺」といった塩梅で、それが実に府中店の魅力になっていると思います。


特にスープの出来が良いと麺の特徴も際立つので、スープの出来不出来って重要なんだなぁ。と思った次第。


前述の通り極太麺ではありますが、全体量はそこまで多くはないのである程度お腹に余裕を持って完食となりました。


丼をカウンター上部にあげながらご馳走さまでした。と店主さんに伝えると笑顔で「ありがとうございました。」と返してくれて、満足してお店を後にしたのでした。




二郎の店舗は数多くあって何となく陽が当たっている店舗も日陰の店舗もあると勝手に思っているのですが、僕の中で府中店って「いぶし銀」的なシブイ存在なんです。


決して表舞台で目立つような事は多分ないんだろうけど、しっかりと固定ファンがいて、その方たちにしっかり愛されてるという……。


あまり頻繁には来られませんがそんな府中店が個人的に好きなので、これからもちょくちょく訪問したいと思っていますです。はい。







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