お墓セミナー「沈黙の宗教ー儒教」に学ぶ | 奈良山霊苑

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こんにちは(-^□^-)

明日は台風24号が四国に接近しますね!

皆様、くれぐれもお気をつけ下さい(>_<)

 

 

さて、

今回のお墓セミナーは

月間石材 特別インタビュー

「沈黙の宗教ー儒教」著者加地伸行さん

の記事をもとに、お勉強しました♪

 

 

はじめに

 

近年墓じまいをする人が増加している

ー理由ー

・お寺との付き合いが煩わしい

・お墓を所有・維持することの経済的負担

・子どもに負担をかけたくない  etc

 

その中で

子どもに負担をかけないことを美徳と考えたり

供養を放棄することが「賢い選択」

であるかのように考えている人が多くいる

 

 

・・・本当にそうだろうか・・・?

 

 

 

自分の存在は、

両親やご先祖様が、その人生を全うし、

その命を連綿と繫いでくれたお陰様

 

この考えは、仏教が日本に伝来したとき

儒教の教えに影響を受けた

 

 

 

宗教の始まり

 

例えば・・・

危機的状況になったとき  →  生きる動物誰もが恐怖を感じる

予想できない災難・死    →  人間だけが恐怖に感じる

        

       ↓

そうした死の世界を説明する人

       ↓

     宗教者

 

宗教には3パターンあって・・・

1、ユダヤ教・キリスト教・イスラム教などの一神教

一神教・・・最高神を信仰する宗教、その神を信じるものだけが天に召される

2、仏教やヒンズー教などインド発祥の宗教、輪廻転生

輪廻転生・・・現世の行いにより、六道(天・人間・修羅・畜生・餓鬼・地獄)

        の世界のどれかに生まれ変わる

        解脱すれば仏様となり、死の恐怖を感じることはない

(インドの過酷な環境下から、生まれ変われることがありがたいと考える)

3、東北アジアで広まった儒教

 

 

 

東大による宗教のランク付け

 

第一位  一神教 その筆頭がキリスト教

第二位  多神教(日本神道や道教、ヒンズー教)

第三位  シャーマニズム(祈祷師を中心とする宗教)

第四位  アニミズム(精霊崇拝)

 

もともと中世ヨーロッパにはシャーマニズムが多く存在したが、

キリスト教以外は全てつぶそうと考えられ、

多くの女性シャーマン(祈祷師)が魔女として殺された。

これにより、シャーマニズムはヨーロッパから姿を消した。

 

 

 

儒教における死の定義

 

一神教・・・土葬(仮装の身体が昇天する)

インド宗教・・・火葬(衛生的な理由)遺骨は廃棄

日本・・・火葬後墓に埋蔵

 

 

儒教→白骨化したときに完全に死に至る

呼吸停止から白骨化するまでの間(かりもがり):死とは思わなかった

          ↓

 魄の存在を信じているから

          ↑

   日本仏教でも遺骨を埋葬

 

 

 

つづく

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