自然農法に救われた事。

テーマ:

世界各国での農業従事者を年齢別で見てみると、その状況は特殊で、日本の農業従事者の年齢構成はかなりいびつな形となっています。

原因はずばり、若い世代の方達が農業を始めないことから来る後継者不足です。では、なぜ若い世代の方達は農業を始めようとしないのでしょうか?その原因としては、イメージや実際にかかる費用の問題などが挙げられることが多いようです。

若い世代の方達が、農業を自分も始めたいと思えるような環境づくりをすることが重要です。農業をしてみたい!と思っても、踏み出すにはリスクが高いと感じてしまうような状況では、なかなか今ある状況は変わりません。

現在、新規就農の補助金や設備資金の融資などもありますが現実的ではありません。

若い世代の方達にも広く知ってもらうなど、農業を始めやすくなる、農業に興味を持ってもらう環境づくりをしていくことが、現状を変えていく為には非常に重要になってくるはずです。

自然と向き合いながら季節を感じ、全てに感謝して農作業をする事で味わう事の出来なった喜びと幸せを感じます。

私は、花や草木などにも興味はなく農や食につ いて考える事もなく生きてきました,妻と 出会って15年になりますが妻は食の危 険や歴史などの事をあらゆる文献を使っ て説明してくれていました、ですが知識 としては理解しておりましたが以前から 花や作物を大切にしていた妻を見てい ても私は経済優先の物質主義者でした ので妻が野菜を大切に育てていても 無駄な時間だと思っておりました。

そして育てて食べるよりスーパーで 買う方が効率も経済的にも良いと 言ったりもしました。

そんな私が現在の農家としての 生き方になったきっかけは私の 知らない所で妻が農家の方から 畑を借りて多くの作物を作る準備を していた事を知り、同時期に私の身体に異変が 起こりまして、このままだと片目が 失明すると医師に言われストレスで 水が溜まっている事と加齢黄斑変性 との診断で、仕事に通えなくなり妻の 手伝いで畑をしたのがきっかけです。

最初は慣れない作業に戸惑い ながら嫌々しておりました、 いつの間にか畑を手伝うつもりが 95%は私が作業をし、妻は仕事も 含めすることが多いので私に指示を する形でした、クワ1本のスタート でしたが大根の種蒔きの時に 不思議な感覚で全ての種が発芽し、 豊に大豆が育つイメージが湧いて きて嬉しくなって妻に報告し大豆が 豊に実るのを楽しみに農作業を しておりました。

この年、初めて育てた大豆は枝豆で近所の農家の方々に食べてもらえました。

食べた方々の反応が凄くて感動いたしました、こんなに甘い枝豆は生まれて初めてだと言われた時の嬉しさは少年時代にスポーツに夢中で自分を鍛える喜びと良いプレーが出来た時の仲間の喜んだ姿と同じで利益の為ではなく自分を知る人の為に喜んでもらう感覚です。

本当に社会人になってから忘れていた感覚を取り戻せた瞬間でした。

失明すると言われた眼も自然に完治したのも驚きでしたが家族で農業出来る事に感謝して楽しく生かせていただいております。

自然を体感して農業を体験してみて下さい。