今日は、「ピアノの中を見てみよう」と言うテーマで、関西ピアノ芸術連盟さんの講演会講師として行ってきました。
いきなりマリオの恰好で登場し、マリオの曲を弾いちゃいました。
今月マリオの恰好で演奏するのは3回目です・・・。
人前でしゃべるのが苦手な僕にとって、マリオの恰好は緊張を和らげる効果があるようです。
ここからは真面目に、アクションモデルを使って説明。
ピアノの音はどこで聴くのが一番良いのか、会場の中をあちこち移動して貰いました。子供たちピアノの下まで・・・!
ピアノのアクションを引き出すと、子供たち興味津津!
子供達には、ぼくの説明が分かりやすかったかは、少々疑問ですが・・・。
僕にとっては大変良い経験をさせて頂きました。
真剣に聞いて頂きありがとうございました。