あいにくの天候です | 奈良県古民家再生協会ブログ

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大型連休ですが、あいにくの天候です。

観光地はどんな具合でしょうか。

当社も暦通りなのですが私は出社しています。

のんびりと普段できないことをしています。

イラン情勢もありあまり景気のいい話はありません。

業界も材料が手に入らない、少し落ち着いてきた、

発注してもいつ入荷するかわからない、情報も錯綜

しています。

先日テレビで建築途中の現場が止まっている映像が

流れていました。

中小工務店や分譲地はかなり影響を受けているみたい

ですが大手ハウスメーカーはどんな状況なんでしょうか。

さすがに大手ともなるとそこまで影響はないのかもしれ

ません。

どちらにしてもこの連休はメーカーさんはどこも休業

していますから、連休が明ければ状況は変わっている

かもしれません。

 

このような情勢では自然素材を扱う工務店、当社がそう

なんですが影響を受ける範囲は狭いです。

住宅設備や接着剤は仕方ないですが、その他の木材など

は天然の木を使うのでほぼ関係ありません。

合板もあまり使わないのでこれもあまり関係ありません。

ウッドショックの時もそうでした。

多少価格は上がりましたが、特別困りはしませんでした。

 

各業界もこれを機に原油頼みの構造を考え直すのもいい

かと思います。

そう簡単には変わりませんがいつまた同じことが起こる

かわかりません。

それにしても何もかもが値上がりしています。

各メーカーから一斉に値上がりの通知が届いています。

原油、ナフサに関係あるのかといった商品までです。

確かにこの時期は毎年そうなんですが、値上げの幅が大

きいです。

落ち着けば下がるかというとこれがなかなか下がりません。

ここ4年から5年で建築業界、住宅の原価が4割ほど上昇した

と言われますがここにきてさらに上がりました。

住宅の性能向上が求められる中での材料費の高騰ですから

誰もが家を持てるというのは難しくなっています。

小さな規格住宅が増えるか、中古住宅や古民家の改修に

流れるかですが、多少は空き家の発生抑制につながるかも

しれません。