よく造った拘った造作 | 奈良県古民家再生協会ブログ

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玄関に備えてある土間つづきの収納です。

たくさんの靴や出かける時に持って出るものを収納する

場所です。

これを造っておくと玄関がすっきり片付いて雑多なものを

隠すことができるというのでよく採用させてもらいました。

他にもスキップフロアーやご主人のための書斎といった

造作もよく造ったものです。

吉田兼好の徒然草にも「新築時に必要ないと思うものを

造っておくと目の保養にもなり、いざというときに役に

立つかもしれない」といったことが書かれています。

 

しかし、新築の家もここ数年でかなり高騰して着工数が

減ってきています。

注文住宅よりも少しでも安くというので建売住宅も復活

してきています。

なのであまり拘ったお金のかかる造作はそう造れるもの

ではなくなりました。

新築自体が限られた人にしか手が出ないような情勢に

なってきています。

そこへ原油を原料とする資材が一気に値上がりしています。

これは一時的なものかもしれませんが、一旦値上がりした

ものはなかなか下がりません。

下がっても元の価格にはならないのではないでしょうか。

 

とはいえ価格が高騰しても必要なものは必要です。

ここ数か月は若干の落ち込みは予想されますがその反動

はまた訪れることでしょう。

鞍掛峠というところです。

冬の間は閉鎖されているところです。

開通したので行ってきたのですが、駐車場にはたくさんの車

が止まっていたのですが人がほとんど見当たりません。

ここは登山をする方が行くところなのかもしれません。

それにしても熊は大丈夫なんでしょうか。