天井と言えばクロスで仕上げることが多いですが、当社
では時々、杉や桧の羽目板を貼ります。
壁は意外と家財類で隠れるものですが、天井は隠れること
はありません。
全体に貼ることもあれば水平面、傾斜面に分けることも
あります。
あと天井の仕上げでは廻り縁のある家とない家があります。
廻り縁の代わりに底目地にしている家もあります。
施主さんの好みもあればその工務店特有の仕様もあります。
廻り縁や底目地などはないほうが部屋が広く見えるという
効果もあるようです。
これは断熱のためのロックウールではなく防音(吸音)の
ために貼っています。
いわゆる防音室です。
綿上のもので部屋を囲めば音を吸収してくれるというのは
なんとなくわかりますが、原理は音のエネルギーが気泡の
中の空気を振動させて熱のエネルギーに変えることで音を
小さくしています。

