リフォームを考えている人が多い | 奈良県古民家再生協会ブログ

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杉の1等材の床板です。

天然の木材は同じものはなく同じ1等材でも節がたくさんある

時もあればほとんどない時もあります。

採取する木によるんでしょうね。

写真の床板は節が大変少ないです。

 

先日こちらの家で構造の見学会をさせていただきました。

新築の家なんですがリフォームを検討している方が来ること

があります。

前回の時もそうでした。

やはり新築よりもリフォームを考えている人が多いみたいです。

 

住宅業界もここ4年~5年で工事原価が3割から4割上がったと

いうデータがあります。

少しいい家になると坪単価は軽く100万円を超えるようになり

ました。

工務店でも140万円から150万円くらいを提示しているところ

もあります。

ハウスメーカーさんはどうなんでしょうか。

建売や分譲が増えてきているのもわかります。

最近は軒や庇のない家が多くなりましたが、当社は基本的に

軒は設けます。

軒の出900ミリを標準にしています。

玄関の庇ですが化粧として見えるところなので追っ掛け大栓

継ぎという継ぎ手をしています。