新築と中古住宅、古民家 平屋の家完成見学会 | 奈良県古民家再生協会ブログ

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平屋の家です。

昨日美装工事が完了しました。

あとはサッシの網戸を吊りこんで畳を敷いて完成です。

平屋の家が多くなりました。

新築の家も床面積がだんだん小さくなっています。

世帯人数も減ってきてそれなら平屋の家でいいとなって

きています。

 

新築工事も減りました。

何しろ住宅価格が高くなりました。

それゆえか住宅展示場も来場者数が全国的に減少しています。

新たに新築の家を建てるよりも中古住宅を改修したほうが

安く購入できることもあります。

最近のリフォームは大規模改修が多く、新築の家と変わらない

くらいになります。

リフォームも内容によっては確認申請が必要になって着工数は

減っているかもしれませんがこれからも続くでしょう。

なるべく理想に近い間取りの家を購入すれば工事費も抑えるこ

とができます。

 

しかい、耐震性や断熱性を現代の新築並みにするとなると

工事費もかさみます。

少なくとも新耐震基準に適合した家の方がより安心でしょう。

一方、古民家を購入して改修する人もたくさんいます。

民泊やカフェなども考えて購入する人も多いみたいです。

古民家は流行りですが購入してからの費用も考えておかなけれ

ばなりません。

古いだけにどこがどれくらい傷んでいるか一般の人にはわかり

にくいです。

そこへ大きい家が多いので改修するとなると結構費用が掛かり

ます。

屋根や床など、屋根は葺き替えるとなると大変です。

使わない棟は解体したいと思っても進入路が狭いと人力による

解体になることもあります。

床もシロアリや腐朽により傷んでいることもあります。

安かったからという理由で購入すると維持・修繕費が大変です。

写真は12月13日(土)・14日(日)の二日間、完成の見学会を

させていただく平屋の家です。

杉や桧の木、漆喰を使った家です。

興味のある方は見に来てください。