地盤調査 | 奈良県古民家再生協会ブログ

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地盤調査です。

旧スウェーデン式サウンディング試験 今はスクリュー

ウェイト貫入試験と言われます。

家を建てるために必要な地盤の耐力があるかどうかを調

べるものですが、改良工事が発生すると余分な工事費が

かかって来るのでいつも気になる調査です。

今は地盤診断サービスなどもあるのであらかじめある程度

のことは調べることができるかもしれません。

造成地、昔田畑だった、埋め立て地などは改良工事が必要

になる可能性は高いです。

しかしこればかりは実際に調査をしてみないとわかりません。

改良工事には表層改良、柱状改良、鋼管杭といった方法が

あります。

ほとんどが柱状改良でしょうか。

同じ柱状改良でも固化剤を混ぜて現地でコンクリート状の柱

をつくる方法と柱状の穴の中に砕石を入れて突き固める方法

があります。

当社では砕石を使う方法を主に採用しています。

砕石は自然素材なのでこちらの方が将来的に産業廃棄物に

ならないというメリットがあります。

鋼管杭は家を支持できる層がかなり深いところまでいかない

とない場合に採用されます。

これは比較的改良工事費が高くなる傾向があります。

表層改良は支持層が浅いところにある場合に採用されますが、

最近は少ないようです。