広さや大きさを実感するには・・・・ | 奈良県古民家再生協会ブログ

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リフォームや新築をするときどんな打ち合わせをしてもらうと

わかりやすいですか。

大体はまず平面図、立面図、場合によっては展開図

を作ってその説明をしてもらうかと思います。

そして、最近ではプレゼンのためのソフトも充実してきている

のでパース図面や直接パソコンの画面を見ていろんな角度

からどんな風に仕上がるか視線をめぐらすように見ることも

できます。

 

当社もそんなソフトがあって建具屋サッシなどはパースの

画面上で開閉することもできます。

ゲーム感覚で特殊なメガネをかけて自分で自由に見て回

るソフトまであります。

使う材料や仕上げは実物のサンプルがあります。

しかしこのサンプルもそんなに大きなものはないので

小さなサンプルで決めると実際広い範囲に施工すると

ずいぶんイメージが変わることもあります。

外壁の色などはその代表です。

いいなと思う家を真似てもらう方が無難です。

 

実際施工していて感じるのは、いくら寸法で大きさを説明

させてもらっても実感してもらっていないことがよくあります。

建具の高さや幅、サッシのガラスの大きさなどです。

そして一番肝心なのがスペースの広さです。

キッチン廻りやリビング。

人それぞれ体格差もあります。

手が届きにくい、思ったよりも低い、思ったよりも狭いと

なることがあります。

家具が何もない状態ではガランとして広い部屋もソファー

やテーブルを置いてみるとずいぶん狭く感じることがあります。

すでにお持ちの家具類は施工者が実測して配置してくれます

が、パソコンには何種類かの家具類がすでに入力されている

のでそれをそのまま置きます。

しかし、その通りの家具が配置されるとは限りません。

気になるところは自分でスケールを当ててみて自分が欲しいと

思っている家具類を実際置いてみたらどんな感じか調べてみる

のもいいと思います。

大概の平面図は50分の1で書かれているのでそんなに難しくは

ありません。