タイル貼り | 奈良県古民家再生協会ブログ

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自宅のリフォームですが、壁のタイル貼りが

終わりました。

上に開いてある穴は薪ストーブの煙突を通す

穴です。

眼鏡石と言われる耐熱性のある部材です。

躯体に熱が伝わらないようにするためです。

 

このタイル貼りは目地なしにしています。

目地なしもきれいです。

普通タイルの目地は目地セメントを塗り付けて

目地を埋めて、それからタイルの表面についた

セメントをふき取って仕上げます。

ご覧になったことがるかもしれませんが、コテを

使って目地セメントを刷り込みます。

その後ふき取って仕上げます。

しかし、今回のタイルは表面があまり平滑では

なく拭き取りができないと判断したので目地なし

にしました。

拭き取りができないときはチューブを使って目地

を詰めることもできますが、余計な手間がかかります。

写真はレンガタイルですが、これは表面にセメントが

つくと拭き取りができません。

しかし、目地なしにすると目地がない分タイルの枚数は

余分に必要になりますので。