蔵の屋根 | 奈良県古民家再生協会ブログ

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今でも時々見かける蔵です。

この蔵の屋根ですがご存知でしょうか、屋根というか天井が

2重になっている蔵があります。

もっと近くによって撮ればわかるのですが、瓦屋根の下が

空間になっています。

そしてその下にもう一枚土をかぶせた屋根があります。

土が2重に敷かれていることになります。

 

熱を持ちやすい屋根の下に空間があるので今でいうところ

の屋根通気のようなものです。

その下にさらに土が載っているので夏でも蔵の中は本当に

涼しいです。

大切なもの保管するため、そして火災から守るために考え

られた造りなんですね。

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